株式会社ファイブアローズ

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会社名 株式会社ファイブアローズ
代表者名 星島 郁洋 (社長)
企業HP http://www.fivearrows.jp/
所在地 〒761-0113
香川県高松市屋島西町2484-11
創業 2005年11月1日
資本金 1億円
前期の年商 7000万円
従業員数 4名

業種 スポーツ・ヘルス関連施設
キーワード プロバスケットボール / 日本プロバスケットボールリーグ / 高松市総合体育館
会社商品 PR 2006年よりbjリーグに参戦した高松ファイブアローズは、当初3年間は親会社の大きな支援もあり全国区の強豪チームとして活躍しました。しかし、親会社の破産を受けて2010年5月にチームも自己破産を申請するに至りました。

その後、新たな経営者を迎え、真の地域密着球団として再出発し、破産時から続けて3年連続最下位、特に2011-2012シーズンは2勝50敗という厳しい状況に低迷を続けました。

しかし、2012-2013シーズンは大きく飛躍し、20勝32敗、あと一歩で4年ぶりのプレーオフ進出という成績まで復活しました。順位も21チーム中16位まで上昇。チームはついに復活を遂げました。

現在、ファイブアローズでは、5シーズンぶりのプレーオフ進出と、破産からのV字回復をかけ、新たなシーズンに向けて着々と準備を進めています。2013-2014シーズン、大きな感動と奇跡の復活劇を共有できるスポンサー様や、素晴らしいスタッフ人材を募集しています。
事業内容 日本唯一のプロバスケットボールリーグ「bjリーグ」に所属する球団「高松ファイブアローズ」を運営しています。同球団は、年間26試合のホームゲーム(香川及び周辺地域)と、同じく26試合のアウェーゲーム(県外)を戦います。

株式会社ファイブアローズは、球団運営会社として、①チームの育成・強化、②ホームゲームの運営、③チケット及びスポンサーその他への営業、④バスケットボール教室の運営、⑤球団オリジナル商品の企画販売、⑥各種地域活性化活動への選手派遣等に取り組んでいます。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
ファイブアローズのミッションは、
日本のバスケを変える。
バスケで日本を元気にする。

かつて、日本のサッカーは大いに低迷していました。日本代表チームはワールドカップその他の国際戦でもまったく勝てない。世界で活躍する日本人選手も出てこない。

そんな状況を大きく変えたのが約20年前に発足したプロサッカーリーグ「Jリーグ」でした。今では日本はアジアのサッカー強国として着々と成功を収めています。サッカーのない日本はもはや想像出来ません。

今、日本のバスケも長く低迷を続けています。まるで20年前のサッカーと同じく、代表チームも個人も世界では存在感がまったくありません。

私たちは、プロバスケットボールリーグ、プロバスケ球団の成功により、地域からこのような状況を変えていきます。10年後、20年後に日本でもバスケットボールが文化として、産業として花開き、地域と日本を元気にすることを願い、毎日活動しています。
特徴的な制度/社風 私たちはベンチャー企業です。しかも、一度自己破産を経験し、自力再生中の崖っぷちのベンチャーです。

非常に厳しい環境の中、バスケットボールの振興、もしくはスポーツ文化の振興に使命感をもったスタッフが集まり、日々情熱をもって戦っています。

決して楽な環境ではなく、スタッフ個人の経済的にもまったく恵まれている状況ではありませんが、自分たちの努力で地域と日本に新しい元気の素を生み出すという気概に溢れた人材が集まっています。
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