エイキハウス(株式会社 栄輝工建)

建設・土木

 

重量鉄骨の家

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家は、完成した時がゴールではありません。
完成後、何十年とその家を利用する事になります。
新婚夫婦だけの暮らしから、子供中心の生活になるときもあれば、余暇を満喫する生活になるときもあります。
家も住む人・住む時に応じて成長していかなければなりません。
完成時のままで、間取りが変更できない家は住みにくい家となることでしょう。

そこで、考えられたのが「スケルトン&インフィル」の発想です。
建物を「スケルトン(構造体)」と「インフィル(内装・設備)」に分けて設計する考え方です。
構造体そのものは簡単に変えることはできませんが、内装や設備はリフォームする事が可能です。

一般の従来木造住宅や、2×4工法住宅の場合は、耐震性を高めるために、
間仕切壁も構造体の一部として設計せざるを得ません。
無理やり変更すると、耐久性に劣り非常に危険な建物になってしまいます。

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