感謝の言葉を貰うことは、人の生き甲斐に繋がる
蔵主磯 貴太
歴史と伝統を持つ日本酒の醸造を手がける磯蔵主。希少価値や手間隙をアピールして商品を売るのではなく、お酒を、お客様が良い一日を過ごすための手伝いをする存在として販売することこそ同社の理想。変わらない味を守り続けるため、今後も職人による手作業で酒造りを行っていく。
[番組公開日:]
食品 / 通信販売・ネット販売
歴史と伝統を持つ日本酒の醸造を手がける磯蔵主。希少価値や手間隙をアピールして商品を売るのではなく、お酒を、お客様が良い一日を過ごすための手伝いをする存在として販売することこそ同社の理想。変わらない味を守り続けるため、今後も職人による手作業で酒造りを行っていく。
[番組公開日:]
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]「所詮飲み物」という考え方がとても良いですね。
きっと自分のしている仕事と、出来上がったお酒を他人に誇れるからこそ言える言葉だと思います。
「職人」なんですね。素敵だと思いました。
銘柄を気にしなくなるくらい楽しく飲む。感動しました。私自身お酒をたくさん飲めるとか知識があるわけではありませんが、誰と飲むかって本当に大事ですよね。人生の幸せな生き方を学べた気がします。ありがとうございます。
会社名 | 磯蔵酒造有限会社 |
---|---|
代表者名 | 磯 貴太 (蔵主) |
企業HP | http://isokura.jp/ |
所在地 |
〒309-1635 茨城県笠間市稲田2281番地の1 |
創業 | 1868年10月1日 |
資本金 | 400万円 |
前期の年商 | 2億円 |
従業員数 | 9名 |
業種 | 食品 / 通信販売・ネット販売 |
キーワード | 酒蔵 / 日本酒 / 地酒 / 稲里 / 愛醸一献 |
会社商品 PR | 「酒は人ありき…人々の喜怒哀楽と共にある何げなくも大切な日常」をテーマに、地元の水と米を、南部流常陸(ひたち)杜氏を名のる地元蔵人達が、たくさんの人々との関わり合いの中で、米の味と香りのする「ライスィ」な酒に仕上げます。 |
事業内容 | 日本酒の醸造と販売 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
磯蔵 五訓 ◎酒は人ありき…「日本人の喜怒哀楽と共に生活に根ざした酒(蔵)」を造る ◎一期一会の酒造り...出会いを重んじ「人々との関わり合いの中で成長していく酒(蔵)」を造る ◎日本酒らしい日本酒…米を醸す醸造酒だけに「米の味と香りのする酒」を造る ◎本物の地酒...「地元の素材を 地元の蔵人が酒にし 地元に愛される酒(蔵)」を造る ◎等身大の酒…当蔵の歴史をふまえ、背伸びをせず、気取らず「磯蔵らしい酒(蔵)」を造る |
特徴的な制度/社風 | 磯蔵 酒造り十か条 其の壱 水 此処で酒を造る理由と考える 其の弐 米 顔の見える関係で育った酒米が理想 其の参 造 昔ながらの手造りが基本 其の四 味 米の味のする酒を 其の五 香 当蔵独自の香りを大切に 其の六 色 日本酒には本来色がある 其の七 甘辛 まず飲んでみて自分の基準で酒を判断 其の八 流通 まず地元で飲んでもらう 其の九 日本酒 日本人の喜怒哀楽と共に生活に根ざすもの 其の十 人 酒は人ありき |
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