和田金型工業株式会社

人の移動に携わる企業として社会に貢献して行きます

代表酒井 誠

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2015年12月に和田金型工業株式会社4代目代表取締役に就任しました。 金型はマザーツールと呼ばれる工業用品の基。そこから成形された製品が多くの人達の生活を豊かにしていきます。 人々のお役に立ち続けられる企業であり続けられるよう社員を「人材」ではなく「人財」と考え5S活動や社員教育に取り組んできます。

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プロフィール
代表者名
酒井 誠 (代表)
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会社情報

会社名 和田金型工業株式会社
代表者名 酒井 誠 (代表)
企業HP http://www.wadakk.co.jp/
所在地 〒651-2271
兵庫県神戸市西区高塚台3丁目1-17
創業 1922年09月13日
代表就任年度 2015年就任 (代表)
従業員数 30~50人未満

業種 鉄鋼
キーワード プラスチック金型 / 自動車部品 / ガスタービン部品 / 治具
会社商品 PR 1922年創業、1962年法人設立。現在4代目。陸上競技のカール・ルイス、スキーの上村愛子の靴は弊社の金型で作られています。
事業内容 ゴム、プラスチックの金型の設計製作。主に、四輪車吸気系部品、スキー靴、日用品の金型。

1922年創業、1962年法人設立。現在4代目。
陸上競技のカール・ルイス、スキーの上村愛子の靴は弊社の金型で作られています。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
経営理念、基本方針、個別方針、目標達成シートなどを一冊の「経営指針書」にまとめ、全社員に配布している。社内研修、会議で使用している。
特徴的な制度/社風 大家族主義…社員は家族。
定年後も全員何歳までも本人が希望すれば雇用維持している。
現在73歳の人が働いている。かつて90歳の人がいたこともある。
今後の事業展開/
ビジョン
創業以来、靴底・サンダル・スキーブーツ・自動車部品と、人の移動手段に金型という形で携わり続けてきました。
これからは、部品加工の分野に進出し、「航空機」部品の加工を目指し技術レベルや管理レベルの向上を目指しています。
「より速く・より遠くへ」これからも人々の移動に関わり続けて行きます。
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