株式会社チューリップハウス農園

幸せを実現できる農園でありたい

代表取締役社長髙詰 雅秀

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「子ども興し・村興し・農業興し」を掲げる【株式会社チューリップハウス農園】。幼い頃は、引きこもりだった髙詰取締役。本や信頼できる人との出会いが、髙詰取締役を生まれ変わらせた。同社の農園では、作物を生産するだけでなく、「人」も育てている。研修を修了した人たちが、農業で幸せを実感できるようサポートしていく。

[番組公開日:]

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プロフィール
代表者名
髙詰 雅秀 (代表取締役社長)
生年月日
1984年10月17日
出身地
兵庫県 川西市
趣味
釣り、アウトドア、映画鑑賞
過去に経験した
スポーツ
水泳、サッカー
座右の銘、
好きな言葉
「大志を持ち、明るく、元気にコツコツと」

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会社情報

会社名 株式会社チューリップハウス農園
代表者名 髙詰 雅秀 (代表取締役社長)
企業HP http://tulipfarm.co.jp/wp/
所在地 〒656-1317
兵庫県洲本市五色町鮎原小山田89
設立 2010年04月07日
創業 2009年08月19日
資本金 2100万円
従業員数 1~5人未満

(正社員4名+研修生7名)

業種 農林
キーワード 子ども興し / 農業興し / 農作物の生産 / 野菜 / 農作物
会社商品 PR 生産物の野菜、コメは減農薬で育てた特別栽培と有機栽培を行っています。
加工品も素材の味を生かした加工品作りを心がけ、美味しいだけでなく健康にも配慮した商品製造しています。
販売は、お客様と直接かかわる直売に発送販売を中心に地域のイベントにも出展しています。
事業内容 休耕地開墾から米、野菜などの生産、加工、販売の6次産業を中心とした農園
企業理念/
こだわり/
他社との違い
「子ども興し・村興し・農業興し」を掲げ、「安全、安心な野菜を育てる農園」ではなく「安全、安心な野菜を育てる人が育つ農園」でありたいと20代の若者が運営している農園。
特徴的な制度/社風 「大地の声を聞け」を合言葉に若者が大志を持ち、何事も実践し、失敗や経験から体で仕事を覚える。淡路島と北海道の農園の社員になるには、地域に住民票を移し地域との交流を大切にする。
今後の事業展開/
ビジョン
淡路島と東北海道の農地を活かし、休耕地開墾からの生産規模拡大、品質の工場、レストラン事業の展開。
20代の若者が安定した収入を得て40~50年続けることができる農園。
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