新着情報
- 2016.06.14
- スタッフ「松好 史洋 」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
- 2016.06.14
- スタッフ「山口 翔輔 」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
- 2016.06.14
- スタッフ「田中 尚 」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
- 2016.06.14
- スタッフ「桂 昇平 」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
- 2016.06.14
- スタッフ「玉川 美紗 」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
- 2016.06.14
- スタッフ「草野 富博 」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
- 2016.06.14
- スタッフ「菅原 悌 」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
- 2016.06.14
- スタッフ「深澤 侑也 」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
- 2014.09.01
- 株式会社佐田 佐田 社長から推薦を受けました。
- 2014.08.08
- スタッフに「玉川 美紗」を追加しました
- 2014.08.08
- スタッフに「松好 史洋」を追加しました
- 2014.08.08
- スタッフに「菅原 悌」を追加しました
- 2014.08.08
- スタッフに「山口 翔輔」を追加しました
- 2014.08.08
- スタッフに「田中 尚」を追加しました
- 2013.09.08
- ブログ記事 “冬瓜(とうがん)と村西さん” を追加しました。
- 2013.09.08
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- 2013.09.01
- ブログ記事 “住宅なんでも相談会” を追加しました。
- 2013.09.01
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- 2013.08.31
- ブログ記事 “9月1日 住宅相談会 in TOTOシ...” を追加しました。
- 2013.08.31
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会社情報
会社名 | 株式会社あんじゅホーム |
---|---|
代表者名 | 深見 宗久 (代表) |
企業HP | http://www.sumai-jp.com/ |
所在地 |
〒657-0841 兵庫県神戸市灘区灘南通3-4-20 |
創業 | 2001年10月1日 |
資本金 | 1000万円 |
前期の年商 | 7億1400万円 |
従業員数 |
15名 男女比 8:2 |
従業員の平均年齢 | 35歳 |
業種 | 建設 |
キーワード | 注文住宅 / 新築 / 工務店 |
会社商品 PR | 先代社長高橋武雄の師匠の言葉『仕事は真面目に真剣に一生懸命に』 この言葉を胸に60年間建築業界に携わってきました。お客様の多くは、仕事の良し悪しを見分けることは難しいと思います。 しかし、真面目に真剣に一生懸命に仕事をしているかどうかは、簡単に見抜きます。 あんじゅホームでは、全てのスタッフ、協力業者が「仕事は真面目に真剣に一生懸命に」の気持ちを持って、仕事に取り組んでいます。 |
事業内容 | ◇木造住宅の設計施工 ◇リノベーション事業 ◇リフォーム事業 ◇不動産事業 先代社長高橋武雄の師匠の言葉『仕事は真面目に真剣に一生懸命に』 この言葉を胸に60年間建築業界に携わってきました。 お客様の多くは、仕事の良し悪しを見分けることは難しいと思います。 しかし、真面目に真剣に一生懸命に仕事をしているかどうかは、簡単に見抜きます。 あんじゅホームでは、全てのスタッフ、協力業者が「仕事は真面目に真剣に一生懸命に」の気持ちを持って、仕事に取り組んでいます。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
我々が目指していることは、時代に逆行しているかもしれません。 創業者の髙橋武雄が大工になったのは、まだ戦後と言われる頃だった。 当時、家を建てることが難しい時代で、ほとんどの人が賃貸住宅に住んでいた。 そんな時代に家を建てようとする人は、目の肥えた厳しい人がほとんど。 その中で大工修行をしてきた髙橋は、自然と家づくりの厳しさを学んだ。 髙橋は、師匠から多くの教えを学んだ。 例えば、そのひとつに「仕事は真面目に真剣に一生懸命にしろ!お施主様は、大工仕事の出来映えを判断することはできないかもしれない。 しかし、一生懸命に仕事をしている姿勢はすぐに分かってしまうものだ」という教えがある。 そうやって仕事の心構えから基本を徹底的に叩き込まれていった。 そして、その多くの教えは、髙橋からあんじゅホームへと伝えられていった。 私の中にもその家づくりの知識、経験そして知恵が植え付けられていった。 だから、あんじゅホームには創業者の髙橋、髙橋の師匠、さらにそのまた師匠からの「日本の家づくりの心」が脈々と受け継がれている。 いつの頃からか、日本の家づくりは間違った方向に進んでしまった。 質よりも量が求められ、合理化が進み、家は工業製品となった。 見た目の美しさや、設備の豪華さで家の善し悪しが決まってしまい、家づくりの本質が失われてしまった。 現在でも、住宅は釘一本、板一枚から出来ている。 だから、その釘一本の打ち方で、品質に差が出てしまう。 釘一本をしっかり打ち込む、ボルト一個をしっかり締込む。 それは当たり前ことだ。 しかし、その当たり前のことがあまりにも出来ていないのが建築業界の現実。 住宅は工場で作られるモノではない。 現場で多くの人達の手によって造り上げられる物だ。 陶芸家のように、たくさんの作品の中から最良の一品だけを選ぶということは当然できない。 だからこそ、徹底的に現場にこだわるのだ。 住宅は一つとして同じ建物はない。 だから、一つ一つが真剣勝負。 作り手にとっては、たくさんの中の一つかもしれない。 しかし、お客様にとっては一生でたった一度の家づくり。 そして、一生で一番大きな買い物。 その家づくりを任せる建築会社には、大きな期待を持って託すものだ。 「お客様の期待を裏切らない」 一棟一棟が真剣勝負であり、あんじゅホームの挑戦なのだ。 |
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