株式会社サンテツ技研

機械

商品・サービス

新着情報

2015.02.26
「デパックフライヤー」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
2015.02.25
サービス「再生医療   への応用」を更新しました
2015.02.25
「デパック保鮮機」のフォトアルバムに写真が2枚追加されました
2015.02.25
「デパック解凍機」のフォトアルバムに写真が2枚追加されました
2015.02.25
商品「既設製品への後付」を追加しました
2015.02.25
「デパックとは?」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
2015.02.25
お客様の声「◆◆◆」を更新しました
2015.02.25
お客様の声に「◆◆◆」を追加しました
2015.02.25
サービス「デパックとは?」を追加しました
2015.02.25
「デパック急速冷凍機」のフォトアルバムに写真が3枚追加されました
2015.02.25
サービス「再生医療」を追加しました
2015.02.25
商品「デパックフライヤー」を更新しました
2015.02.25
「デパックフライヤー」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
2015.02.25
商品「フライヤー」を追加しました
2014.11.19
社内風景・その他に写真が4枚追加されました
2014.11.19
商品「デパック急速冷凍機」を追加しました
2014.11.19
商品「デパック解凍機」を更新しました
2014.11.19
商品「デパック保鮮機」を更新しました
2014.11.19
商品「デパック保鮮機」を追加しました
2014.11.19
商品「デパック解凍機」を追加しました

会社情報

会社名 株式会社サンテツ技研
代表者名 五代 友行 (代表)
企業HP http://www.depak.jp
所在地 〒650-0024
兵庫県神戸市中央区海岸通5番地
商船三井ビル7F
設立 1999年12月01日
創業 1951年06月23日
資本金 3000万円
前期の年商 2億円
従業員数 10~20人未満

㈱マヤテックとの兼任者(複数名)

業種 機械
キーワード 解凍機 / 冷凍機 / 鮮度保持 / デパック / 酸化抑制
会社商品 PR 急速冷凍機(大型・小型・後付け)
解凍機(大型・小型・後付け)
解凍・保鮮機(大型・小型・後付け)
酸化抑制機能付きフライヤー(揚げ物機)など
事業内容 株式会社サンテツ技研はデパックシステム(高電圧静電誘導発生装置)を利用した凍結機・解凍機・鮮度保持機を開発、提供する企業です。
このデパックシステムでつくられた電気エネルギーによって、食品に3つの効果を与えることができます。

1.細胞を守る  2.酸化を抑制する  3.氷点を下げる

そのデパックの効果により、高品質な凍結と、マイナス温度での解凍や熟成・鮮度保持が実現しました。
また、現在は0℃近辺のマイナス温度帯で解凍と保存(鮮度保持)が出来ることから冷凍庫における50%以上の節電/省エネと、高品質解凍を主に展開しております。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
マヤグループの社是及び企業理念
社是「誠実・明朗・積極」
企業理念「存在感」
家庭でも仕事でも社会でも存在感を高めることを求め続けます。

サンテツ技研として存在感を高める為に必要な使命
「食や医をはじめ、様々な分野において世界に貢献出来る技術であるデパックにより得られる幸せを、人類の一人でも多くに届けること」

存在感を高め、存在感を持ち続けるためにマヤグループ共通の必要な目的
「お客様の喜びに伴う結果が我々の利益!
だからこそ、
お客様の喜びの最大限化を常に創造し、
その上での結果を求め続け、そして分かち合うこと」
特徴的な制度/社風 終身雇用
長幼の序
を前提に共に成長する企業

このことを基本スタンスとして、
上司と部下の関係においても、
お互いの責任と役割において、
家族的な優しさや思いやりを前提とした
厳しさ、緊張感があることを
社風として意識し、継続させて行きたい。
今後の事業展開/
ビジョン
弊社の技術は比較的シンプルな機械装置とその活用方法のノウハウで構成されています。
シンプルな機械装置だからこそ、普遍的に活用されるべき技術だと考えています。
この技術の活用において潜在する市場は大きく、大げさなようですが、農業や水産業におけるロスの削減に伴う収益性の向上を実現して行くことにつながり、ひいては世界の食糧枯渇問題・日本の食料自給率低下の問題などの解決の糸口になると考えています。もちろん、家庭用の冷蔵庫への活用も期待されています。
また、医療(再生・移植・培養)にも、工業製品の製品寿命を長くすることにも活用できる可能性があると期待しています。
弊社としては、これらの可能性を一歩一歩実現して行くことが、まさに「もったいない」を実践すること、言い換えれば人・物にかかわらず全てのことに感謝し、大切にするということの実践になると考え、これからも普及に努めて行きます。
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代表者名

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