有限会社松尾設計室

新着情報

2019.11.25
ブログ記事 “ウェブサイトを全面改訂しました。” を追加しました。
2019.11.18
ブログ記事 “12月14日(土)に太子町にてリノベ...” を追加しました。
2019.11.05
ブログ記事 “兵庫県から講演依頼” を追加しました。
2019.10.29
ブログ記事 “「東西北面は一部屋1面につき0.5㎡...” を追加しました。
2019.10.03
ブログ記事 “秋になってくると不思議に思うこと” を追加しました。
2019.09.09
ブログ記事 “9月13日の工務店向け見学会について” を追加しました。
2019.08.27
ブログ記事 “北京でパッシブハウスカンファレン...” を追加しました。
2019.08.27
ブログ記事 “今年のAPWフォーラムは5会場で話し...” を追加しました。
2019.08.07
ブログ記事 “宝塚市にて見学会” を追加しました。
2019.07.30
ブログ記事 “「だん」の最新号が発売” を追加しました。
2019.07.23
ブログ記事 “1台のエアコンで冷房することが技術...” を追加しました。
2019.07.11
ブログ記事 “G3” を追加しました。
2019.07.02
ブログ記事 “エコハウス大賞2019” を追加しました。
2019.07.02
ブログ記事 “7月20日の見学会について” を追加しました。
2019.06.20
ブログ記事 “日経主催の勉強会” を追加しました。
2019.06.19
ブログ記事 “見学会を行います” を追加しました。
2019.06.15
ブログ記事 “「住宅の健康性に関するガイドライン」” を追加しました。
2019.06.04
ブログ記事 “迷惑しています” を追加しました。
2019.05.27
ブログ記事 “この際だから正直に” を追加しました。
2019.05.20
ブログ記事 “エコキュートのあまり知られていな...” を追加しました。

会社情報

会社名 有限会社松尾設計室
代表者名 松尾 和也 (代表)
企業HP http://www.matsuosekkei.com
所在地 〒673-0018
兵庫県明石市西明石北町1-3-20
エルコーポ88ビル2F
設立 1990年04月02日
創業 1985年04月01日
資本金 500万円
従業員数 5~10人未満

業種 設計
キーワード 建築設計 / 一級建築士 / 許容応力度計算
会社商品 PR 「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」というのが当社が設計する建築物全てに共通するところです。この業績が認められ、サスティナブル東京世界大会にてサスティナブル住宅賞も受賞しました。
また、日経アーキテクチュア、日経ホームビルダー等の専門誌への執筆も行っています。
またLIXIL、YKKAP、パナソニックといった超大手企業からの講演依頼も多数あり、現在では月平均4件の講演を依頼されている。
事業内容 住宅を中心に、500㎡程度までの各種建築物の設計、監理業務を兵庫県を中心に行っています。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
「健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する」この言葉だけをとれば、特別なんの変哲もない理念に聞こえます。しかしながら、住宅業界は人生最大の買い物であるにも関わらずまったくもって客観的な性能表示がなされてこなかった業界でした。当社の住宅では車の燃費の如く定量的にどの程度性能があるのかを明確に示すことでカタログや営業マンのイメージによってできあがる「省エネっぽさ」とは一線を画する住宅を提供しています。詳しくは下記のサイトのF邸、セイズモデルハウスをご覧いただければと思います。
http://tatemono-nenpi.com/map/
特徴的な制度/社風 「お客様は神様だ」という方がいらっしゃいますが、私はそれだけでは駄目だと思っています。「お客様と社員は同じくらい大切である」という考えがなければ、社員は決してお客様を大事にはしてくれないと考えています。
また、小さな会社ではありますが、社長の私が読書狂ということもあり、情報収集に関してはどこにも負けないという自負があります。建築専門誌の多数購読はもちろんですが、自分が行う講演以外にもいい住宅を建てるために有用な情報が手に入るようであれば、東京はもちろんのこと、海外出張も厭わずに行きます。そういうことから得た知識を全社員で共有し、全社員が、楽しみながらも高いレベルで責任を持った業務が遂行できるようにしています。
今後の事業展開/
ビジョン
「一人でも多くの方に我々の住宅を提供したい」と思っています。しかしながら、クオリティの高い設計を行うにはクオリティの高い設計者が必要になります。ところがそういう設計者を育てるには「本人の努力」「長い時間」「ある程度の素養」の3つが不可欠です。それを承知の上で、量産会社のようにはいかなくとも、レベルの高い設計者を一人でも多く育てたいと思っています。
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代表者名

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