株式会社キド

淡路洲本より食品・医薬・化学等のさまざまな分野、業界向けの タンク・圧力容器・プラント等の各種設備機器の製作に取り組んでいます。

代表木戸 清隆

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各種設備機器の製作を手がける【株式会社キド】。シンプルな社名は、お客様の求めることを様々に提供するために変更したものである。頼まれたことは断らない。できないことがあればできる会社を探す。その姿勢が実績と信頼につながっている。

[番組公開日:]

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プロフィール
代表者名
木戸 清隆 (代表)
生年月日
1953年11月9日
出身地
兵庫県洲本市
出身大学
明治大学
趣味
魚釣り
休日の過ごし方
魚釣り、園芸
過去に経験した
スポーツ
バスケットボール、柔道、アーチェリー
座右の銘、
好きな言葉
決して諦めない。
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会社情報

会社名 株式会社キド
代表者名 木戸 清隆 (代表)
企業HP http://www.kido-corp.com
所在地 〒656-0101
兵庫県洲本市納201番地
創業 1947年10月5日
資本金 1000万円
前期の年商 10億5000万円
従業員数 63名

業種 機械
キーワード 淡路
会社商品 PR 淡路島古事記・日本書記の時代から朝廷に多くの食材を献上する御食国(みけつくに)として日本の食と大きな関わりを持ち続けてきました。現在も淡路島では、産業の大きな部分を酪農業や漁業が占めています。株式会社キドは、こうしたバックグラウンドの中で、酪農業の近代化、省力化に欠かすことのできない設備機械の開発・製造に取り組み、営農家の省力化、コストダウンの実現をサポートしてきました。
特に、絞った牛乳を速やかに冷却して、品質を落とさず加工場に送り出すため酪農家には欠かせないバルククーラーの開発、製造を通じて培った冷却技術の蓄積、装置の開発では業界でも有数の実勢を積み上げ、これを大きな技術基盤として、その後の加熱技術分野でも着実に蓄積を重ねてきました。
事業内容 酪農用機械、食品加工機械はいずれも食品の安全・衛生の確保がなによりも重要なテーマです。このため株式会社キドでは当初から耐食性に優れたステンレスを主要素材として金属加工に取り組み、この分野で独自の加工ノウハウ、設備体制を築き上げてきました。こうしたステンレス加工や機器開発力は、世界中でも高く評価され、昭和46年にはスウェーデンの世界的酪農機器メーカー、アルファラバル社と無菌牛乳製造の為のアセプチックタンクの製造。同48年にはバルククーラー、54年には廃熱利用温水器に関する技術提携を結びました。また、55年には米国のバッジャー社ともバーンクリーナー製造に関して技術提携を結ぶなど、ボーダレスな開発製造フィールドを確立してきました。
現在ではこのステンレス加工技術や冷却・加熱技術を基盤に、板金プレス技術・メカニカル技術・制御技術など広範な技術を組み合わせて、酪農、食品機械分野のみならず幅広い産業機器分野での省力化、自動化機械の開発にトータルエンジニアリングパワーを生かしています。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
日本の産業構造が大きく変化してゆく中で、農業や製造業を取り巻く環境も大きく変化してきています。
世界という視点を持って、競争力を維持することが求められています。省力化や自動化によるコストダウンの実現のための設備投資は今後もとどまることはないでしょう。キドはこうした時代の要請に、プラントメーカーや商社と連携して取り組み、産業界が求める省力化機器、自動化機器の開発に対して、製品企画提案から設計・開発・試作・量産まで一貫して手掛けることのできる、トータルエンジニアリング&マニファクチャリングメーカーとして応えてゆきます。
特徴的な制度/社風 「経営理念」
私たちは、情報化・国際化が進展する中で、社員一人一人の自己の能力を開花させ、個人の創意と工夫によって、顧客志向のもの造りとサービスを行い、企業の安定発展を図ることによって社会に貢献する。

「社訓」
○創意工夫
○協調
○飛躍

「運営方針」
○ユーザー指向のもの造り体制を確立する
○新商品、新分野の開拓を行う
○フレキシブルな運営体制を確立する。適正な利潤を確保し、企業発展の基礎をつくる
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