どのような依頼にも応え続けて、お客様に喜んで頂くことが大切である。
代表川口 徹
ダンボール・包装資材の製造・販売を手がける川口社長。顧客からの依頼に答える中で、ダンボールに関しては、どんな要望にも答えられる設備、人員を用意してきた。その積み重ねが、ダンボールに関してできないことはないという強みになっている。技術、対応力の優位性をもって、ネット販売において関西で一位、会社として日本一を目指す。
[番組公開日:]
紙・パルプ
ダンボール・包装資材の製造・販売を手がける川口社長。顧客からの依頼に答える中で、ダンボールに関しては、どんな要望にも答えられる設備、人員を用意してきた。その積み重ねが、ダンボールに関してできないことはないという強みになっている。技術、対応力の優位性をもって、ネット販売において関西で一位、会社として日本一を目指す。
[番組公開日:]
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]お客様のどんな依頼にも応えるというその素晴らしい姿勢に感動しました。
会社名 | 株式会社カワグチマック工業 |
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代表者名 | 川口 徹 (代表) |
企業HP |
http://www.kawaguchi-mac.co.jp/
http://www.kukansozo.com/ |
所在地 |
〒660-0833 兵庫県尼崎市南初島町12-9 |
創業 | 1969年10月1日 |
資本金 | 2000万円 |
前期の年商 | 9億円 |
従業員数 | 62名 |
業種 | 紙・パルプ |
キーワード | 段ボール / 梱包 / ポリ袋 |
会社商品 PR | はがきサイズから1辺2mを超える巨大な箱まで、最新の製造設備を駆使して対応致します。「段ボール」と名のつくものはどんな寸法、形状、材質、印刷内容でもお任せください。 4年前からネット販売も始め、ネット経由のお客様も年間100件以上のペースで増え続けています。 また、段ボールの設備と人材を活かして紙製(リボード)の什器、イベントブース、店頭ディスプレイ等の製造を約3年前から手掛け、現在ではその分野で国内有数の実績があります。 |
事業内容 | 1.各種段ボール製品(段ボール、強化段ボール、プラスチック段ボール)の企画、製造。 2.テープ、ポリ袋、容器類、緩衝材等の包装資材販売。 3.倉庫内作業等の業務請負及び特定人材派遣。 4.紙製什器、店頭ディスプレイ、イベントブース等の企画、製造。 はがきサイズから1辺2mを超える巨大な箱まで、最新の製造設備を駆使して対応致します。 「段ボール」と名のつくものはどんな寸法、形状、材質、印刷内容でもお任せください。 4年前からネット販売も始め、ネット経由のお客様も年間100件以上のペースで増え続けています。 また、段ボールの設備と人材を活かして紙製(リボード)の什器、イベントブース、店頭ディスプレイ等の製造を約3年前から手掛け、現在ではその分野で国内有数の実績があります。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
創業当初から一切の営業ノルマを課さず、「どうすればお客様の役に立てるか?」に徹して事業領域を徐々に拡大してきました。 「お客様にとっての本当の付加価値とは何か?」を問い続け、独自の技術を磨きつつもそれだけに拘らず、個々のお客様にベストな解を提案して行きます。 |
特徴的な制度/社風 | 法制化前から定年延長を実施し、安心して永く勤めてもらえる職場を目指してきました。 現在60歳を超える従業員数は8名で、内65歳以上の方が4名います。 また、障害者の雇用も積極的に行い総従業員数の8%を超える障害者雇用を長年に亘り行ってます。 |
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