新着情報
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- 2020.03.24
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- 2020.01.20
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- 2019.12.15
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- 2019.12.01
- ブログ記事 “イタリア” を追加しました。
- 2019.11.01
- ブログ記事 “【つりジェンヌ】女性だけのカワハ...” を追加しました。
- 2019.09.25
- ブログ記事 “専務取締役 田尻陽介 お別れの会” を追加しました。
- 2019.08.25
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- 2019.07.15
- ブログ記事 “2019年 全社員研修” を追加しました。
- 2019.07.02
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- 2019.06.27
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- 2019.06.13
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- 2019.06.07
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- 2019.05.30
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- 2019.05.20
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会社情報
| 会社名 | 株式会社ハヤブサ |
|---|---|
| 代表者名 | 歯朶 由美 (代表) |
| 企業HP | http://www2.hayabusa.co.jp/ |
| 所在地 |
〒673-1116 兵庫県三木市吉川町大畑341-23 |
| 設立 | 1970年4月28日 |
| 創業 | 1959年3月1日 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 前期の年商 | 18億5000万円 |
| 従業員数 | 115名 |
| 従業員の平均年齢 | 41歳 |
| 業種 | その他製造 |
| キーワード | 釣 / 釣具 |
| 事業内容 | 釣り針・釣り仕掛けの製造販売を行う。 製造拠点としてベトナムと中国に現地法人をもち、販売拠点としてアメリカに現地法人を有する。最近中国現地法人では販売拠点となりつつある。 主に日本国内・アジア・ヨーロッパ・アメリカに販売をしている。 日本では船仕掛け・堤防仕掛けが有名。 |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
1.ハヤブサ社員としての自信と誇りを持ち、企業人として社会的責任を達成し、且つ自然環境を守り、釣りを始めとするアウトドアスポーツ、レジャーを通じて人々の心を豊かにすることにより社会に貢献します。 1．常に新しい技術を駆使し、新しいアイディアを生かして品質に妥協することなく、釣りとアウトドアーを愛する人々が安心して楽しめる商品作りを目指します。 1．企業の発展と社員の幸せが一元化する為に最善の努力をし、正しい企業経営の推進に努めます。 (経営理念より) 自社工場で生産することにより、品質の向上、安定に気を配っている。 ベトナムに現地法人約700人の工員を有し、生産体制が確立されている。 また、少量多品種発注に対応するためにいち早く物流自動倉庫の建設を行い、在庫管理、受注管理、出荷管理がすべて一連の作業として行える。 |
| 特徴的な制度/社風 | 高齢層が少なく、若い幹部社員が多い。 お昼休みに野球やバレーボールをするなどわきあいあいとした社風である。 仕事ではポロシャツ(会社指定)ジーパン・スラックス等を着用したカジュアルなイメージである。 |
| 今後の事業展開/ ビジョン |
ハヤブサブランド・FINAブランド・フリーノットブランド・鬼掛ブランドを柱とし、それぞれ特化した商品開発を行う。 ハヤブサブランド・女性・ファミリーを取り込む活動、ライトタックル製品の開発、船ルアー・グッズの開発を強化していく。 FINAブランド・ヨーロッパ・アメリカの販売を視野にいれた針の開発を行う。 フリーノットブランド・釣り着としてだけでなくタウン着ユースも含めデザインを行い、釣り業界以外の販売も目指す。 またハヤブサ・FINA・鬼掛ブランドの衣料も手掛けスポーツマンタイプのサイズ展開を行う。 鬼掛ブランド・若年層の磯部門取り込み活動をし、チーム鬼掛の会員数UPを目指す。 また針の開発・グッズの発売強化を行う。 メーカーとしてPB製品の製造を手掛ける。 全世界の人々にハヤブサ製品を使っていただけるよう活動を行い、多くの人々に感動を与えていく。 |
