店舗スタッフ

１．ホール業務
会計業務、バッシング業務、ご案内業務、配膳業務、レジ業務などがあります。
ホール専属トレーナーが付き、教育計画に沿って丁寧に時間をかけて教えてくれます。

２．バックヤード業務（厨房業務）
商品製作業務、仕込み業務、洗浄業務、発注業務、衛生管理業務などがあります。
バックヤード専属トレーナーが付き、教育計画に沿って丁寧に時間をかけて教えてくれます

３．レーン業務（板前）
商品製作業務、仕込み業務、接客業務、レーンコントロール、仕入管理などがあります。
社内に”技術学校”という教育制度があり、初心者・中級者・上級者の３クラスに分けて教育をしていきますので、自分の技量に合わせた成長が可能です。

４．３つのポジションが出来るようになったらいよいよマネジメント領域へ！！
現場主任⇒副店長⇒店長⇒ＳＶ・エリアＭＧ⇒各部長
【１つ１つのポジション経験がものを言う】
マネジメント（管理）と聞くとデスクに座って・・・と思う方も多いでしょう。もちろんデスクでの管理の業務は多くありますが、現場の”あるべき姿”が管理者になければまさに”机上の空論”になってしまいます。管理者はそれぞれのポジションの特性と、スタッフ一人一人の能力を把握していなければなかなか務まりません。
つまりその業務にある程度精通している必要があるし、その方が原理原則を見つけやすい。それが　”経験がものを言う”　です。

なので当社では
【本社スタッフ　＝　現場にいつでも行けるスタッフ】
ということになっています。
当社の役員や管理職・本部スタッフ全員が現場経験者です。
繁忙期は本部全員が各店舗にヘルプとして入り現場支援を行います。
例えば
代表取締役社長・・・レーン内業務、バックヤード業務、ホール業務全般が出来るスー
　　　　　　　　　　パーマンですが、魚をさばくのが苦手。。。
取締役常務・・・・・若かりし頃は店舗の責任者。ホール業務のスペシャリスト。
取締役執行役員・・・放送業界にて昔からパーソナリティーをこなす傍ら、現場のレー
　　　　　　　　　　ン内ＯＪＴの担当役員。異色です。
取締役仕入部部長・・元店長経験者のため現場業務全般が出来る。炙り寿司を２０年前
　　　　　　　　　　に開発したアイディアマンでもある。

というように現場経験が次の仕事へつながる会社です。

お客様の「いつもおいしいね！」を実現させる仕事です！

お寿司は　”　寿　”を”　司る　”と書きます。
我々日本人にとって（今や海外でも）お寿司は食文化にとって大きな存在だと思っています。とりわけ嬉しい時やお祝いしたい時、大切な人達との食事にお寿司を選ばれる方は多いはず。これだけ特別な思いを抱かれる食事はなかなかありません。

そんな思いに応えるべく、私たちは日々努力を重ね、手間を惜しまずお客様をお出迎えしています。

回転寿し／飲食業

回転寿しクリッパー　３店舗（グルメ系回転寿し）
回転寿し旬楽　　　　３店舗（高級グルメ系回転寿し）
１００円回転寿し　　１店舗
福祉営業部　　　　　１部門（福祉施設・ホテル向け）

「安全・安心」を徹底して追求し、厳選された素材のみを仕入れ、その日のうちに仕込んでいます。お寿司を握るのはもちろん、天ぷらや一品料理などもお客様に提供します。調理師や、北海道フードマイスターなどの有資格者も多く在籍しており、品質の良さをうらづけております。