継がれゆく思い
代表西田 昌史
飲食店を手がける西田代表。「エンターテインメント」や「ストーリーがある」そんな店づくりを目指している。 3回目の取材となった今番組は「継がれゆく思い」をインタビューしました。
[番組公開日:]
フードビジネス(和食)
飲食店を手がける西田代表。「エンターテインメント」や「ストーリーがある」そんな店づくりを目指している。 3回目の取材となった今番組は「継がれゆく思い」をインタビューしました。
[番組公開日:]
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]素晴らしい、65歳はいつでしたか?
社長やめ、復帰再生に成功した人の記事お送りします。
いつも熱い気持ちで、何時も真剣勝負、真っ向から社員に接して下さる西田社長です。今回の社長TVを見せて頂き、改めて、店作りにおける思い、働くスタッフへの社長の気持ち、そして会社の将来の展望など垣間見ることができました。そして、給与明細で頂く手紙・・・・100通を過ぎてから新たにつけられた『213通の手紙』~何を意味する数字なのかと気がつかなかった『213通』の意味を初めて気づき、同時に、私はなんてのんきな社員なのだろうと反省しました。これからも、鮮コーポレーションという舞台で仕事をさせて頂きながらVIVIDな人生を送りたいと思います。
会社名 | 鮮コーポレーション株式会社 |
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代表者名 | 西田 昌史 (代表) |
企業HP | http://www.v-style.co.jp/ |
所在地 |
〒727-0013 広島県庄原市西本町二丁目18番8号 新興ビル4階 |
創業 | 1949年04月01日 |
資本金 | 1000万円 |
前期の年商 | 25億円 |
従業員数 |
500~600人未満 570名 |
業種 | フードビジネス(和食) |
キーワード | 地御前 / すし辰 / すし鮮 / カルビ大福 |
事業内容 | 鮮魚小売り店「西田鮮魚店」 2店舗 回転寿司店「すし鮮」「すし辰」10店舗 焼肉「カルビ大福」2店舗 料亭「鄙の料亭 地御前」1店舗 人のぬくもりを大切にしたい。 炊きたて 切りたて 握りたて 手切り 手握りを大切にしたい。 魚も肉も野菜も私たち自身も 新鮮でありたい。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
vividであること 会社も個人もvividであること 自分らしくあること幸せであること 量ではなく質を大切にし、価格ではなく価値を追い求め、高級ではなく上質でありたい ひとつひとつを丁寧に ひとりひとりを大切に |
特徴的な制度/社風 | 『守破離』を自分たちのスタイルとしたい。 真似て学び工夫をし自らのものとし、いつか独自の世界を実現するそんな会社でありたい。 そんな私たちでありたい。 そんな私でありたい。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
時代の要請に応える会社でありたい。 扱う食材は魚、回転寿司を中心に据えて、宅配寿司も時流とあらば展開したい。 焼肉部門は別会社として経営を分離したうえで方向を見極めたい。 料亭は広島の迎賓館として時をかけて創り上げていきたい。 広島の外食企業として広島に根ざした企業でありたい。 |
2017.05.10vol.213 「 最 後 の 手 紙 」
2017.04.10vol.212「 ラ ・ ラ ・ ラ ン ド 」
2017.03.10vol.211「 一 心 一 貫 」
2017.02.09vol.210 「 第 2 4 期 起 業 家 養 成 ス ク ー ル 」
2017.01.07vol.209「 鶏 口 牛 後 」
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