自分が納得した環境を追求し、その中で生きる
代表宮永 和幸
住宅の建設・リフォームを手がける宮永代表。アレルギーやシックハウス症候群がなくなっていくと考え、無添加住宅という科学物質をほとんど使用しないで天然のもので住宅を建てる。宮永代表は一生暮らせる本物の住宅を、広島の地に普及させることを目指している。
[番組公開日:]
住宅
住宅の建設・リフォームを手がける宮永代表。アレルギーやシックハウス症候群がなくなっていくと考え、無添加住宅という科学物質をほとんど使用しないで天然のもので住宅を建てる。宮永代表は一生暮らせる本物の住宅を、広島の地に普及させることを目指している。
[番組公開日:]
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]長い付き合いの宮永さんですが少し歳をとってずいぶん成長されたと思います。これからも本物志向で頑張ってください。
お客様に喜ばれる本物の家へのこだわり、強く伝わってきました。
さくらホーム村・夢の実現に向かって頑張ってください。
会社名 | 有限会社さくらホーム |
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代表者名 | 宮永 和幸 (代表) |
企業HP | http://www.mutenka-sakura.com/ |
所在地 |
〒734-0034 広島県広島市南区丹那町1-15 |
創業 | 1998年3月15日 |
資本金 | 500万円 |
業種 | 住宅 |
キーワード | 住宅 / 健康住宅 |
事業内容 | 住宅の新築・リフォーム 無添加住宅という化学物質をほとんど使わない住宅を建てている |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
住む家によって、その人の人生が変わるといっても過言ではありません。 だからこそ、家づくりに携わる者は、あたり前のことですが、本気で家づくりに取り組まなければならないと考えております。 小学校へ行く前からブロックの〝LEGO〟でいろんな形の家を作るのが大好きでした。 小学校一年の時に書いた将来の夢の作文は大工さん。 中学のころから建築の仕事に着きたいと考えるようになり、迷わず大学は建築学科に進みました。 ゼネコン、設計事務所、住宅会社で勉強し、28で起業、毎日楽しく仕事をさせていただいていました。 長男が生まれて間もなく、極度のアトピー性皮膚炎を発症、水や空気、食事、薬、病院、住まい、様々なことを勉強し、経験してきました。 そしていろんな『ほんもの』の大切さを知りました。 今、私は家づくりという仕事にさせていただいています。 その家づくりを『ほんもの』で創り多くの方々が幸せになっていただきたいのです。 私にとって、家づくりはまさしく天職であると心から思います。 |
特徴的な制度/社風 | システム化された住宅メーカーや大手ビルダーなどは建築棟数を競争しあい、簡素化、合理化が進み画一的な住宅しか建築しないのが現状です。 いろんなお客様がいて、いろんな生活スタイルがあるにも関わらず、「…はできません」「ムズカシイです」「…という事で決まっています」そんな言葉を平気で話しています。 大切な家づくり、そんな事は言いたくない、と私たちは思います。 棟数を追いかけず、ひとつひとつ丁寧にじっくりとほんものの家づくりを進めてまいります。 お客様の要望とプロとしてのアドバイス、その調和が上手くとれはじめてよい家づくりができると思います…私たちさくらホームはそんな家づくりのプロフェッショナルな人間の集団です。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
住宅だけにこだわらず、いろんな「ホンモノ」を伝えたい! 幸せ住空間創造業!! さくらホーム村を設立!! |
2024.04.04【4月・5月のイベント・相談会のご案内】
2024.03.19【3月28日(木)・4月25日(木)おとなのアート教室~ 手に馴染むかたちを見つける~手触りにこだわるvol.1.2~】
2024.03.01【3月・4月のイベント・相談会のご案内】
2024.03.01【3月17日・4月21日(日)無添加住宅・構造見学会のご案内】
2024.02.11【2月・3月のイベント・相談会のご案内】
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