新着情報
- 2015.01.09
- 株式会社佐田 佐田 社長から推薦を受けました。
会社情報
会社名 | マナック株式会社 |
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代表者名 | 杉之原 祥ニ (社長) |
企業HP | http://www.manac-inc.co.jp |
所在地 |
〒721-0956 広島県福山市箕沖町92番地 |
設立 | 1948年5月17日 |
資本金 | 17億5750万円 |
前期の年商 | 92億4000万円 |
従業員数 | 181名 |
業種 | 化学 |
キーワード | 臭素 / 難燃剤 / ヨウ素化 |
会社商品 PR | 海水化学をルーツとするマナック。 長年にわたり蓄積した臭素化・ヨウ素化の技術力・開発力を強みに、電子・情報・医薬といった先端技術産業のパートナーとして様々な素材の高機能化を実現しています。 高次化合物の技術提案、高機能ポリイミドの自社開発など提案型研究開発企業へと舵を取り、事業拡大を目指すマナックの進化はとどまることを知りません。 世界に通用する臭素化・ヨウ素化の化学合成技術を駆使してスペシャリティーケミカルの革新に挑んでいきます。 |
事業内容 | 臭素系難燃剤、医薬品、機能材料、染料、香料及び電子材料等の原材料を様々な分野の先端技術産業に供給しています。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
『スペシャリティーケミカルをベースに社会の進化・発展に貢献する』~進化する技術、そして進化する人間をめざして スペシャリティーケミカルとは、電子・情報・医療といった先端技術産業が求めるニーズ機能を、化学技術を基にして提供する「機能性化学品」をいう。 当社は、求められる化学品を単に受託製造するのではなく、それらに関連した情報を求めて組み合わせることにより、オリジナリティーのある製品を提供し、世界への貢献を行う。 |
特徴的な制度/社風 | 高次化合物の合成技術が集積する研究開発部門では、研究者がマーケットと直結することでニーズを先取りし、提案型研究・製品開発を進めています。 事業の川下化、産学官との連携など、技術領域の拡大に向けた取り組みも積極的です。 瀬戸内の海から生まれた技術は進化し、福山から世界へ。 社会で必要とされる価値のある製品をご提供します。 |
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