株式会社豊田技研

最も苦難の道にこそ、真実というべきものがある

代表豊田 信幸

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各種自動車照明用プレス部品などを手がける豊田代表。同社のコア技術である深絞りをいかに伝承するかが重要だと感じる。豊田代表はベトナムの工場で一貫生産を行いグローバル展開を目指し、日本の工場が様々な手本となるマザー工場でなければならないと考えている。

[番組公開日:]

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プロフィール
代表者名
豊田 信幸 (代表)
生年月日
1954年2月15日
出身地
群馬県
出身大学
学習院大学経済学部
趣味
ゴルフ、映画鑑賞
休日の過ごし方
ゴルフ
過去に経験した
スポーツ
卓球、ボーリング、ゴルフ
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掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

  • 匿名

    父親の姿から経営者としてのあり方を学んでこられたんだな、と感じました。コア技術とグローバル展開に力をいれている熱い気持ちが伝わってきました。

    匿名
  • 匿名

    豊田代表の日本の産業を伝えていこうとする努力や戦略を拝見させていただきました。私は機械には詳しくないですが、プレスという商品には感動しました。これからも頑張って日本の技術を支えていってください。

    匿名

会社情報

会社名 株式会社豊田技研
代表者名 豊田 信幸 (代表)
企業HP http://toyodagiken.co.jp/
所在地 〒375-0055
群馬県藤岡市白石2155
創業 1951年11月
資本金 2000万円
業種 その他製造
キーワード プレス加工 / 部品 / 製造
事業内容 当社を取り巻く事業環境は自動車産業です。
その中で金属製品製造業を営んできました。
当社のこれまでに培ってきた『金属深絞り加工技術』をコア技術として、あらゆる金属加工製品を作り出してきましたが、それを支える金型設備、生産設備があり、CAD・CAMを駆使し、3次元形状プレス製品を手掛けてきました。

しかしながら時代はグローバルに変化して生産拠点、調達先を中国を中心とした東南アジアにシフトし、更なるコストミニマムを追及し続けています。

当社も6年前にベトナム(ハノイ)に工場を設立し、生き残りをかけてグローバルな視点でベトナム工場をグローバル生産拠点としての一貫生産体制を伴った量産工場、本社は規模(量)から質へ転換を図るために様々な取り組みを展開し、小規模ながら2極化を進めて
参ります。

自動車照明用プレス製品(ヘッドランプシェード、テールランプLED用基板、ソケット、端子)
金属表面処理(銅・ニッケル・クロームメッキ、亜鉛メッキ、錫メッキ)
ISO14001、9001取得工場

≪会社履歴≫
1997年  米国ミシガン州シカゴに事務所を開設
2000年  群馬県より「一社一技術」企業の認定
2001年  群馬県中小企業モデル工場に認定
2006年  ベトナムハノイに生産工場を竣工し、グローバル生産
       拠点と位置付ける
2012年  本社近郊に金属表面処理工場(錫メッキ)を竣工

企業理念/
こだわり/
他社との違い
海外メーカーを視野に入れた、他者に追随されない技術の開発
人作りを重んじ、やりがいのある企業風土をめざす
三現主義にもとづく品質作りと減価意識の向上
特徴的な制度/社風 創意工夫を持ってすぐれた技術・高品質な製品を追及する
全社員一致協力して会社の限りない発展と幸を追求する
縁故で成長してきた会社から社員が頑張っただけ報われる人制度の構築を模索
今後の事業展開/
ビジョン
ものつくりの拠点がファブレスになり、グローバルに展開していく中で、当社は日本本社をマザー工場として量産工場から【多品種・短納期・難易な加工製品・試作開発等の質への転換を図り】、海外拠点であるベトナム工場は【金型製作から、プレス、溶接、メッキ、塗装その他プレス加工に関連する加工を行う高品質、コスト競争力の高い製品を目指す工場】としていく
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