心の介護こそ最初にあるべきもの、技術は後から付いてくる
代表船津 輝夫
デイサービスセンターなどを手がける船津代表。技術や資格以前に心の介護が出来るかどうかが重要であり、心の介護の次に身体介護があると考える。船津代表はターミナルケアを学び、特別養護老人ホームを柱にしていくことを目指している。
[番組公開日：]
さくら館
福祉・介護関連
福祉・介護関連
デイサービスセンターなどを手がける船津代表。技術や資格以前に心の介護が出来るかどうかが重要であり、心の介護の次に身体介護があると考える。船津代表はターミナルケアを学び、特別養護老人ホームを柱にしていくことを目指している。
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銀行員であったころの経験から、介護施設を経営をしようという思いに至った敬意に感銘を受けました。終わりよければ全て良し。若い頃報われなかった人たちに、幸せな老年期を過ごしてほしいという考えが素晴らしいと思いました。これからも頑張ってください。
群馬銀行時代の経験が活かされ、現在につながっている。素敵なおはなしだと思いました。
孤独や寂しさを考慮したサービスの提供。これからの日本に必要なことではないでしょうか。
これからもその考えを通していってほしいと思います。
| 会社名 | さくら館 |
|---|---|
| 代表者名 | 船津 輝夫 (代表) |
| 企業HP | http://www.newlife-s.jp/ |
| 所在地 |
〒377-0204 群馬県渋川市白井585-1 |
| 創業 | 2001年8月1日 |
| 資本金 | 2400万円 |
| 従業員数 | 30名 |
| 業種 | 福祉・介護関連 |
| キーワード | 介護 / ヘルパー / 福祉 / さくら館 / シニア レジデンス |
| 事業内容 | 住宅型有料老人ホーム 30床 デイサービスセンター 35人定員 ・食事は100%手作りで！ ・居室はマイナスイオンでいっぱいに！ ・布団は常にきれいに！（2週に1回交換） ・デイサービスセンターはリハビリ中心に！ ・雑談重視で生きがい楽しさ作り！ ・最後までさくら館で！（家族の希望あれば看取りまで実践中） |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
■理念 「企業人である前に一市民であれ」（初心、客観的な視点、素人目線を忘れない） 「みんなで幸せになる」（一人ではなくみんなで幸せになってこそ意味がある） ■こだわり 「心の介護があって、次に身体介護」（心の健康重視） 「歩いて過ごす人生づくり」（健康体力維持増進） 「天国人になるために努力」（天国に行ける人となろう） ■他社との違い 「21本の桜に囲まれた2100坪の生活空間の創造」 「温泉センターのお風呂をそのまま引き継いで利用」 |
| 特徴的な制度/社風 | ・人事考課制度のクオリティーアップ ・全力投入が第一歩、でも多忙な中に遊び心を大切に |
| 今後の事業展開/ ビジョン |
（対利用者） 増床（プラス15床）及び、ターミナルケア事業への挑戦 （対従業員） 働きやすい環境作り（メンタルヘルスケアや託児所の併設等） |
株式会社ティーネットエンタープライズ
圓岡 代表
司建設株式会社
松井 代表
医療法人社団美心会
黒澤 理事長
掲載社長からの推薦文
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株式会社まりも 森岡 昭雄様 (代表)
おかげさまで、渋川駅前の老人ホーム開設からちょうど１年が経過しました。いっしょに渋川エリアでの地域福祉を盛り上げたいです。よろしくお願いします。