西濃運輸株式会社

陸運(貨物)

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2016.10.25
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2016.10.25
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2016.10.07
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2016.09.30
代表者プロフィールを更新しました。
2016.09.30
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会社情報

会社名 西濃運輸株式会社
代表者名 神谷 正博 (社長)
企業HP http://www.seino.co.jp/
所在地 〒503-8501
岐阜県大垣市田口町1
設立 2005年10月01日
代表就任年度 2016年就任 (社長)
資本金 1億円
前期の年商 2598億7100万円
従業員数 3,000人以上

12,496名(男12,154名、女342名)

従業員の平均年齢 40~45歳
業種 陸運(貨物)
キーワード 配達 / 物流 / ロジスティクス
会社商品 PR 1948年に、西濃運輸は日本で初めて「トラック長距離輸送」を開始しました。
現在、ネットワークは全国に拡大し、商業貨物を対象とした“特別積み合わせ事業”を展開。西濃運輸では、お客様のニーズに合ったサービスづくり、そして、現場力を強化することを大切にしています。

800km圏内に翌日午前中に配達する「カンガルーSAVE急便」
個人情報等を含む機密書類を回収し溶解処理をする「機密書類回収BOX」
西濃運輸の現場力を活かした物流の最適化を提案する「ロジスティクス事業・3PL事業」
企業間取引にも応用した電子商取引を行う「EC事業」
東名阪を中心に地域密着型のサービス「お買い物サービス」「カンガルービジネスセンター」

西濃運輸は、時代の変化に対応したサービスラインナップを提供するべく、日々邁進しています。
事業内容 一般貨物自動車運送事業
航空運送代理店業
倉庫業
ロジスティクス業
リサイクル業
保険業
EC業
企業理念/
こだわり/
他社との違い
■企業理念
西濃運輸では、「会社を発展させ、社員を幸福にする」ことを理念に掲げています。
社員が幸福になるためには、経済的に満たされ、自分の仕事に誇りを持ち、将来に明るい展望が持てることが重要です。この理念を実現するために必要な「経済問題・誇り・将来性」を幸福の三本柱と呼んでいます。

基本理念である「三つの宝」では、「労使協調体制」「礼節中心主義」「福寿草精神」を提唱しています。
「労使協調体制」とは、経営者と社員が互いの発展と幸福を実現するための協力体制を築くこと。
「礼節中心主義」とは、社員が礼節を大切にし、お客さまに愛され信頼されるサービスを提供すること。
「福寿草精神」は、どんな試練も乗り越えて、将来に向けて社員一丸となって進んでいくこと。
この「三つの宝」を大切にして、企業として発展していくことを目指しています。

■こだわり
大切にしているのは礼儀作法と問い合わせなどへの反応の速さです。
考えてから走るのではなく、考えながら走る。そのスピード感をこれからも守っていきたい宝だと考えています。
特徴的な制度/社風 風通しの良い社内、幅広い人間関係が築ける環境です。
入社後1年間は、社会人としてのマナーの基礎やドライバー・事務職の仕事を経験する現場研修。
入社9年目までの社員に対しては、フォロー研修などを毎年実施しています。
研修制度は充実しており、また同期の仲間と定期的に顔を合わせる機会を設けています。

実務面での人材育成だけでなく、のびやかな人間関係を築くことのできる環境でやりがいのある仕事が出来ます。社員が成長することで、会社が伸びていくポテンシャルの大きな会社です。
今後の事業展開/
ビジョン
西濃運輸は素晴らしい輸送力がある会社です。
一方で充実した車両や施設活用によって、よりバラエティに富んだ輸送ができる可能性があると感じています。そのためには世界経済の影響や日本国内の問題などに目を配り、日々刻々と変化する状況にスピード感を持って対応しなければなりません。
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