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- 会社概要を更新しました。
- 2015.01.07
- 株式会社佐田 佐田 社長から推薦を受けました。
会社情報
会社名 | 五洋食品産業株式会社 |
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代表者名 | 舛田 圭良 (社長) |
企業HP | http://www.goyofoods.co.jp/ |
所在地 |
〒819-1134 福岡県糸島市多久819-2 |
設立 | 1975年05月27日 |
創業 | 1975年06月01日 |
資本金 | 1億円 |
前期の年商 | 18億7000万円 |
従業員数 |
50~100人未満 ※パートアルバイト57名(8時間換算人数)【平成27年5月現在】 |
業種 | 食品 |
キーワード | 冷凍洋菓子 / フローズンスイーツ / 冷凍ケーキ / 洋菓子 / スイーツ |
会社商品 PR | 当社は、フローズンスイーツに特化し冷凍の特徴である4つのキーワードをスイーツと融合した商品を各事業向けに企画開発し生産供給しております。 ①高品質(工場で作り立ての味と品質を凍結でギュッと閉じ込め) ②スリップ(目的の場所までタイムスリップ) ③利便性(必要なときに必要なだけ復元可能) ④ストック(廃棄が少なく長期間保管可能) 主力商品であるベイクドチーズケーキは2008年度、2013年度にモンドセレクション金賞を受賞しております。 特に業務用(プロ)向けブランド「SWEETS PRO」、小売市場向けブランド「Sweets Stock!」を核に展開を図っております。 |
事業内容 | 当社は「飲食店等(プロ)向け業務用スイーツ」「宅配向けスイーツ」「小売市場向けスイーツ」「海外向けスイーツ」の4つを柱とする、スイーツの企画開発と生産販売事業を展開しています。これらを実現するために、生産から流通までを一貫して“冷凍のみ”にスコープし、「必要な時に必要な分だけが食べられる、廃棄の少ないエコなスイーツ」をコンセプトとした冷凍洋菓子(フローズンスイーツ)に特化し、HACCP対応工場での生産を行っております。 日本における和・洋菓子、デザート及びアイスクリームの市場規模は1兆7,000億円強(うち洋菓子約4,300億円、アイスクリーム約3,800億円)と言われており、当社の手がけるフローズンスイーツはこの双方の領域をコンセプトとするカテゴリーとして位置づけられると考えており、新しい市場創設に取り組んでおります。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
当社は、2000年に食品会社としてもっとも恥ずべき「品質管理の不行き届き」を原因とする、回収事故を起こしました。この事故を原因とし実質的な破綻を経験しましたが、「諦めない、逃げない、くよくよしない」精神を糧に、現在メンバーで再生(第2創業)を図り今の姿があります。 我々は、人が口に入れる“食品”という「モノづくり」に従事しています。加えて「スイーツ」という「笑顔=小さな幸せの素」を作っており、それをお届けする使命があります。過去の事故を教訓に、改めてその「安心・安全」を当たり前のこととして実現し続けるために「メーカーであること」にこだわり以下の企業理念を掲げ、社会貢献して参ります。 ①[デザートの使命“小さな幸せ” ]×[ より多くの人にお届け“糸島から世界へ” ]= [地球規模で“大きな幸せ”と“笑顔”]で満たそう! ②みんなの“小さな幸せ”を実現するために「高品質(生産)」「企画開発力(開発)」「スピード(営業)」を徹底追及し、従業員が力を結集し(企業)、元気な食を作りそしてお届けし続けよう! ③元気な食で、明るい未来を創造し、次世代に繋ごう! |
特徴的な制度/社風 | 若いスタッフが中心になり、生産、需給調整/企画開発/営業と管理業務を行っています。 経営計画を達成するために、「各部門横断型の個別プロジェクト化」を実施しています。実現に向け思いついたことに参加するメンバーを集め「プロジェクト化」しリーダーは自分たちで決定するシステムです。この中では必要に応じ社長も部長もひとりのメンバーとして参加し、リーダーの責任の下で任務を遂行します。 また、女性社員の活躍を推進し、福岡県の「子育て応援宣言」にも参画しています。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
中期経営計画「GO!YO!-Innovation Action Plan 2015」を掲げ、既存市場拡大をベースに、「国内フローズンスイーツ1000億円市場の創設」を目標に活動して参ります。また「メイド イン ジャパン」の強みを活かした海外市場における展開を図り、企業理念である「スイーツで日本、そして世界を幸せに」を実現して参ります。 なお当社は現在 東京証券取引所「TOKYO PRO Market」に株式を上場しておりますが、さらに上位市場を目指して参ります。 |
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