株式会社福祉啓発研究所

福祉・介護関連

自分が目指す『理想の介護』を実現する

代表取締役西村洋介

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福祉事業者向けセミナーの開催や、高齢者介護施設の運営などを手がける【株式会社福祉啓発研究所】、西村社長。人生の最後のページを幸せな形で締めくくるため、嫌な思いをすることのない介護を提供している。介護への想いを具現化させた、『理想の介護』を実現していきたい。

[番組公開日：2014年01月09日]

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プロフィール

代表者名: 西村洋介 (代表取締役)

生年月日: 1979年05月07日

出身地: 福岡県行橋市

出身高校: 築上西普通科

出身大学: 人間総合科学大学人間科学部人間科学科

趣味: 格闘技。ギター。読書。ワイン選びなど。

休日の過ごし方: 基本的には、家族と過ごしている

過去に経験した スポーツ: 柔道。空手。総合格闘技。ボクシング。陸上。

座右の銘、 好きな言葉: まずは、行動してから考えろ。

代表就任以前の 職種: 老人ホーム　生活相談員

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会社情報

会社名	株式会社福祉啓発研究所
代表者名	西村洋介 (代表取締役)
企業HP	http://fukushi-kk.com/
所在地	〒808-0044 福岡県北九州市若松区東畑町1-42 （東畑家　これから）
設立	2010年03月29日
創業	2010年03月29日
代表就任年度	2010年就任 (代表取締役)
資本金	400万円
前期の年商	4700万円
従業員数	10～30人未満（パート含む）
従業員の平均年齢	40～45歳
業種	福祉・介護関連
キーワード	介護 / 福祉
会社商品 PR	株式会社福祉啓発研究所の主事業は福祉事業であり、現在、通所介護が主事業です。「東畑家これから」（北九州市若松区東畑町）と「デイサービス　リラクティブ」（北九州市若松区和田町）があり、それぞれ1日定員10名といった小規模をウリにしています。また、従業員は無資格未経験、更に60代以上の採用も行っています。それぞれの職員が考える介護を提供できるようになり、画一的な介護サービスにならないように努力しています。
事業内容	株式会社福祉啓発研究所には、福祉事業と啓発事業があります。福祉事業は、北九州市若松区で通所介護サービスを2事業所展開しています。啓発事業は、福祉従事者向けセミナー、資格受験対策講座、介護職員初任者研修講師派遣等を行っています。
企業理念/ こだわり/ 他社との違い	株式会社福祉啓発研究所の理念は、介護福祉事業、啓発事業を通じ、人々のしあわせづくりの手段になることを目的としています。介護福祉事業では、「安心のタネをまき　安心の芽をだし　しあわせの花を咲かせる」ことを理念にしています。そのためには、怪護（一般的に不快と感じる介護）をしないということです。それは、介護職員というのは、お客様の人生の最期の1ページに関わる可能性があることから、怪護をすることでその1ページを不幸にしてはならないと常に考えているからです。不幸にならないようにする、それこそが幸せへのきっかけになると考えています。啓発事業では、例えば、介護講座であれば3K職場というマイナスイメージの払拭や、その他、単に物事を伝えるという一方通行ではなく、それぞれが本来もっている能力や目標に気づくというお手伝いができればと考えています。
特徴的な制度/社風	会社の最低限度のルールを守れていれば、自由に考え自由にやってもらうことを尊重している。目的は、マニュアルでしか動けない職員をつくらないためである。
今後の事業展開/ ビジョン	介護事業、啓発事業問わず、人々のニーズに応えられる会社として成長し続けたい。

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