フォトアルバム
商品・サービス
-
雑貨事業
-
【豊かな視生活を】 株式会社FUJIKON HOLDINGSは1...
アイウェア事業
新着情報
- 2024.11.04
- 「アイウェア事業」を更新しました
- 2024.11.04
- 「アイウェア事業」を更新しました
- 2024.11.04
- 「雑貨事業」のフォトアルバムに写真が2枚追加されました
- 2024.11.04
- 「雑貨事業」を追加しました
- 2024.11.04
- 代表者プロフィールを更新しました。
- 2024.11.04
- 代表「藤田 徳之」のフォトアルバムに写真が2枚追加されました
- 2023.07.03
- 「アイウェア事業」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
- 2023.07.03
- 「アイウェア事業」を追加しました
- 2023.07.03
- 代表「藤田 徳之」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
- 2023.07.03
- 代表者プロフィールを更新しました。
- 2023.03.31
- 会社概要を更新しました。
- 2022.10.05
- 代表「藤田 徳之」のフォトアルバムに写真が2枚追加されました
- 2022.10.05
- 会社概要を更新しました。
会社情報
会社名 | 藤田光学株式会社(藤田徳之 Fujita Noriyuki) |
---|---|
代表者名 | 藤田 徳之 (代表取締役社長) |
企業HP | https://www.fujikon-hd.com/fujita-op/ |
所在地 |
〒916-0016 福井県鯖江市神中町1丁目5-22 ■東京支社 住所 東京都台東区上野3-22-8 新ジイドビル8階 TEL.03-3831-1571 FAX.03-3831-1573 ■物流センター (10,000㎡)福井県鯖江市神中町2-805-1 本部物流センター (3,300㎡)福井県福井市南居町71-1-1 テクノ物流センター (3,300㎡)福井県鯖江市吉谷町2-103-1 吉谷物流センター (2,640㎡)福井県鯖江市神中町2-3-45 神中物流センター (1,000㎡)福井県鯖江市御幸町1-301-44 御幸第1物流センター (2,815㎡)福井県鯖江市御幸町1-206-1 御幸第2物流センター (6,660㎡)千葉県柏市鷲野谷1027-13 関東物流センター(柏事業所) ■関連会社 藤田光学株式会社 サンエー光学株式会社 Fujikon corporation株式会社 株式会社 CNJ 株式会社 ECO ENERGY 株式会社 AVIATOR OP |
設立 | 1959年04月 |
創業 | 1959年04月 |
資本金 | 3500万円 |
前期の年商 | 100億円 |
従業員数 |
50~100人未満 フジコングループ 合計 200名 |
業種 | 服飾雑貨・皮革製品 |
キーワード | 藤田徳之 / 藤田光学株式会社 / Fujita Noriyuki |
会社商品 PR | 【豊かな視生活を】 藤田光学株式会社は1959年の創業63年以来、アイウェア部門を基幹事業として、眼鏡と多くの関連商品をお客様に提供してまいりました。 アイウェアを通じて、人々の視る世界を変え、豊かな未来を創りたいという想いを込めて、これからも商品を創り続けてまいります。 |
事業内容 | 【フジコンホールディングスの眼鏡事業部門】 ■老眼鏡・サングラスにおいては国内TOPクラスのシェア 藤田光学株式会社は、眼鏡の産地である福井県鯖江市にて、メガネパーツ製造会社として創業いたしました。 以来アイ・ウェア部門を基幹事業として、眼鏡と多くの眼鏡関連商品をお客様に提供しております。特に老眼鏡、サングラスにおいては、国内でトップクラスのシェアを誇っております。「豊かな視生活の提供」「生活者応援企業」をモットーに、今後も消費者の視線でものづくりに取り組んでいます。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
【企業理念】 ■私たちが目指す未来像 その時代に必要とされる事業を、進化、変革を繰り返しながら、100年継続する会社であることを目指す。 ■私たちの使命 夢があり、向上⼼を高め合う職場を創り上げ、社会が必要とする商品・サービスを提供する。 ■私たちの価値観 お客様をはじめ、フジコンホールディングスに関わる全ての人を幸せにする。 【スローガン】 ■誰よりも、誰かのことを。CREATE ANY HAPPINESS 私たちの成長は、きっと「誰か」をちょっとだけ幸せにしている。 そう信じて、誰よりも「誰か」のことを考えながら 私たちは人々の毎日を豊かにするアイデアを生み出しています。 多くの幸せを創る企業であることを掲げ、これからも社会が求める商品やサービスを提供してまいります。 【行動方針:100年企業を目指すために】 企業理念、ビジョンを具体化するために、FUJIKON HOLDINGSで働く一人ひとりがとるべき行動を定めたものです。 ■何事も挑む:CHALLENGE ■主体性をもつ:INDEPENDENCE ■すぐやる・最後までやる:SPEED&ACHIEVE ・・・主な取り組みとして、次世代を担う若手社員の拡大と安定した勤務体制を確立させ、見える化した人事評価制度を導入し、社員のやる気を誘発しています。 【社会貢献】 ■製品による社会貢献 当社は、「豊かな視生活の提供企業」「生活者応援企業」として製品を通し、人々のより快適な暮らしの実現に貢献しています。 ■雇用による社会貢献 当社は、地域雇用を創出・維持することで、社会へ貢献しています。 ■納税による社会貢献 当社は、業績向上の努力により適正な利益をあげ、正しく納税することにより、社会へ貢献しています。 ■地域社会への貢献 当社は、地域清掃活動や、様々な催しに対する協賛などを通して、地域社会への貢献に積極的に取り組んでいます。 ■環境社会への貢献 環境保護にかかわる意識向上を図るため、FUJIKON HOLDINGSに対する啓発活動を推進しています。 【コンプライアンス】 ■法令遵守・・・各種法令や社会規範、企業倫理を遵守し、公正な企業活動を行う。 ■健全な企業活動・・・取引先各社を含む社会全般との、公正な取引により健全で良好な関係の維持に努める。 ■社会貢献・・・地域社会に貢献する良き「企業市民」であることを目指す。社員人を大切にする企業活動を追求し、社員との信頼関係を高めます。 |
特徴的な制度/社風 | ■グッドデザイン賞も受賞 軽量メタル「TECHNOS EYES」がGOOD DESIGN AWARD 2015に選ばれました。「一枚の板材からカットして作るという明解なコンセプトによって、軽さ、ヒンジレスな新しさ、繊細な美しさを実現している。トータルにバランスの良い製品に仕上がっている。」と審査委員の評価を頂きました。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
【フジコンホールディングスの持続可能な開発目標(SDGs)とは】 持続可能な開発目標(SDGs)は、2015年9月に国連で採択されたアジェンダで、2030年までに持続可能な社会の実現を目指すための、具体的な行動計画です。これは貧困や飢餓だけでなく、人権や環境問題など世界で深刻化する多くの課題に向けて作られ、17の目標と169のターゲット(具体目標)により構成されています。地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓い、発展途上国だけでなく、先進国含め世界全体で取り組んでいくものとして掲げられています。 【FUJIKONの取り組み】 FUJIKONは、事業を通じて地域貢献や社会活動を行っており、こういった活動を続けることが、SDGs(持続可能な開発目標)」の推進に繋がっていくのではないかと考えています。企業理念にある「お客様をはじめ、フジコンホールディングスに関わるすべての人を幸せにする」のもと、当社の商品だけでなく、あらゆる活動の中で関わってきた人たちを笑顔にすることができれば、やがては世界中の多くの人を幸せにできる、そう信じて、これからも積極的にSDGsの課題に取り組んでいくつもりです。 そしてFUJIKONでは、「人のために」「暮らしのために」「環境のために」を中心に考案した3つの重点課題を設定しました。 ■重点課題1:活気のある街づくりと働きがいのある雇用の促進 ・女性役職者の登用 当社ではすでに女性の管理職者を登用しており、女性の活躍を推進しています。また、子育てや介護のため の育休や時短勤務制度も取り入れるなど、男女平等に働ける職場環境を整えています。 ・就職難民減に向けた取り組み 再雇用・中途採用に加え、コロナウイルス感染拡大の影響など経済的理由で大学を中退せざるをえなかった学生の受け入れや、都心から地方への就職を考える人たちのために寮を完備するなど、就職難民の減少に 向けて積極的な人材雇用を行っています。 ・チアドリームプロジェクト チアダンスを通じて人と地域を元気にすることを目標に、指導者の育成や夢をかなえるための教育講演など 様々な事業を行っています。 ■重点課題2:安心安全な暮らしのための商品とサービスの提供 ・衛生商品の企画販売 伝染病や感染症への対応としてメーカーと協力し、品薄状態となった衛生商品の販売を継続的に行えるよう 流通ルートを確保しています。また、自治体や医療現場への寄付活動も行っています。 ・地域に根差したボランティア活動 崩壊しつつある地方公共交通機関に代わり、交通手段として自家用車を利用した地域交通ボランティアを立ち上げ、システム開発などを通じて地方の人にも普遍的アクセスを提供しています。 ■重点課題3:持続可能なエネルギーと地球環境への配慮 ・再生可能エネルギーの拡大 地球環境保護への取り組みの一環として太陽光発電システムを導入し、再生可能エネルギーを有効活用して CO2排出量の削減・環境負荷低減を行っています。 |
- AD -