観光の思い出づくりを担いたい
代表木越 祥和
福井県小浜市の観光売店で若狭塗箸を販売する【有限会社せいわ箸店】。地域の活性化を目指し、小浜市の良さを広めることを使命に掲げる木越代表が語る、「箸屋であって箸屋ではない」の真意とは。
[番組公開日：]
有限会社せいわ箸店
その他製造 / 通信販売・ネット販売
その他製造 / 通信販売・ネット販売
福井県小浜市の観光売店で若狭塗箸を販売する【有限会社せいわ箸店】。地域の活性化を目指し、小浜市の良さを広めることを使命に掲げる木越代表が語る、「箸屋であって箸屋ではない」の真意とは。
[番組公開日：]
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地域盛り上げていきましょう！木越社長の表情1つ1つから元気をいただきました！
日本の文化であるお箸を専門として活気たる地位を築いていかれた
木越代表の番組を拝見させていただきました。
日本人でよかったと思える、そんな番組でした。
普段何気なく使っているお箸ですが、制作してくださる方々の気持ちが
存分に詰まったお箸を、今以上に大切に使っていこうと思いました。
これからも益々のご発展を祈念致しております。
| 会社名 | 有限会社せいわ箸店 |
|---|---|
| 代表者名 | 木越 祥和 (代表) |
| 企業HP | http://www.e-hashiseiwa.com |
| 所在地 |
〒917-0243 福井県小浜市竜前6-2 |
| 設立 | 1972年06月01日 |
| 創業 | 1972年06月01日 |
| 資本金 | 950万円 |
| 従業員数 | 10～20人未満 |
| 業種 | その他製造 / 通信販売・ネット販売 |
| キーワード | 観光 / 箸づくり体験 / 若狭塗箸 / 小浜 箸 |
| 会社商品 PR | 日本一の塗箸の産地「若狭小浜」で、年間約12万人の観光のお客様を相手に若狭塗箸専門店を営んでいます。 目玉は、日本で一膳だけ自分だけのお箸が作れる体験です。 現在は無料で体験をしていただいていますが、2015年4月より有料になる予定です。 当社のお箸で、ご家族の食卓の笑顔が増えるよう、ただお箸を並べるのでなく、「夫婦円満箸」「ご縁結び箸」「宝くじ当選箸」「合格祈願箸」等、楽しいお箸から伝統的な若狭塗箸まで約400種類のお箸を並べています。 また、全国の子供達が正しくお箸が持てるように開発をした「六角知能箸」は、全国約8600ヶ所の保育園、幼稚園様と取引のある、子供の手の大きさに合わせて、【長さ】【形】【太さ】【重さ】【重心】まで考えた日本で初めてのお箸です。 普通のお箸屋さんでは、ありませんので、ぜひ、一度ご来店いただければと思います。 |
| 事業内容 | 若狭塗箸の製造・販売 小売部門 主に観光のお客様を対象とした箸の専門店 若狭路を訪れるお客様の楽しい旅の想い出になるように 世界で一膳だけのお箸づくり体験 店内には、約400種類のお箸があります。 知能箸部門 子供の手の大きさに合わせて開発した「六角知能箸」を 全国の幼稚園、保育園、約9800ヶ所と取引 通販部門 ネットを中心に、お箸の通販 名入れ箸が人気です。 卸し部門 観光売店等に当社のお箸を卸しています 製造部門 新しいお箸の企画 製造 |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
箸匠せいわ経営理念 「せいは箸店は お客様に良い、会社に良い、社員に良い、地域社会に良いを信念に 夢を追い 成長し みんなが幸せな会社を目指します」 |
| 特徴的な制度/社風 | アットホームな会社で、皆、仲が良すぎるんじゃないのかと思うほど、仲が良い社員が自慢の社風です。 お客様に、喜んでお箸を買っていただく為、毎朝朝礼時に、「売場実習」を行っています。社員が、店員役、お客様に別れて実習をしたり、問題点は、皆で意見を出し合い解決し、良い事は、全員で共有できるようにしています。 |
| 今後の事業展開/ ビジョン |
2014年7月に舞鶴若狭自動車道が全線開通し、福井県嶺南地域がよりコンパクトになりました。 観光に関しては、今まで以上に、他地域、他社と共同し地域全体を活性化していきたい。 また、通販事業を強化し、お客様との関係性をより充実していきたい。 |
ゲンキー株式会社
藤永 代表
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