提供したいのは、食べた時の笑顔や美味しかったのひとこと
代表取締役中野 恵太
伝統と格式を守りながら新たな挑戦も惜しまない【株式会社中野本舗】。中野社長は、同社の銘菓「薄墨(うすずみ)羊羹」のブランドを守りつつも、新たな客層獲得のため新商品の開発を怠らない。時代に合った和菓子を同社は創造し続けている。
[番組公開日:]
食品
伝統と格式を守りながら新たな挑戦も惜しまない【株式会社中野本舗】。中野社長は、同社の銘菓「薄墨(うすずみ)羊羹」のブランドを守りつつも、新たな客層獲得のため新商品の開発を怠らない。時代に合った和菓子を同社は創造し続けている。
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]『和菓子』という伝統あるものから新しいブランドを作り上げられていて、伝統を守りつつも、新しいものを生み出すという取り組みが素晴らしいなと思いました。若い方からお年寄りの方まで喜ばれるものを挑戦は重要で、また昔のものから新しい部分を見出すことの大切さを学ばせていただきました!ありがとうございます。
中野専務のお言葉や取り組みには、伝統や会社を存続させていかなければならないという強い想いが感じられました。時代が変わればお客様のニーズも変わっていき、そこに対応していくために、どんどん新しいことにチャレンジして、会社に変革を起こさなければならないというところで、大変ご苦労されているのだなと感じました。私も一社会人として、新しいことにチャレンジし、もっと経験を積んでいきたいと思います。また、いつも貴社の和菓子をおいしくいただいております。いつもありがとうございます。
会社名 | 株式会社中野本舗 |
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代表者名 | 中野 恵太 (代表取締役) |
企業HP | http://www.usuzumi.co.jp/ |
所在地 |
〒791-1114 愛媛県松山市井門町1331-1 |
設立 | 1813年01月01日 |
創業 | 1813年01月01日 |
資本金 | 1000万円 |
業種 | 食品 |
キーワード | 薄墨羊羹 / 和菓子 / 羊羹 / ようかん |
会社商品 PR | 古くから地元の皆様に愛されております銘菓薄墨羊羹の製造販売を行うとともに、新しい試みとして和菓子をより楽しくカジュアルに楽しんでいただきたいと誕生したのが新しいブランド「餡ファン」です。 可愛くオシャレな和菓子というものを目指して様々なお菓子をラインナップしております。 |
事業内容 | 和菓子の製造販売 薄墨羊羹 和菓子ブランド「餡ファン」 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
「和菓子文化を伝承しながら常に改革の心を持つ」 「心を込めてお菓子を作り、お客様に安心と満足を提供する」 |
今後の事業展開/ ビジョン |
今後は今まで比較的受け身であった社内のスタイルをお客様や得意先へどんどんとアピールしていければいいなと思っています。 |
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