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- 2022.04.12
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- 2021.12.16
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- 2021.12.16
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会社情報
会社名 | マルウ接着株式会社 |
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代表者名 | 横尾 誠二 (代表) |
企業HP | https://maruu-s.com/ |
所在地 |
〒799-0411 愛媛県四国中央市下柏町780 |
設立 | 1966年10月05日 |
創業 | 1965年01月01日 |
資本金 | 9965万円 |
業種 | 印刷関連 |
キーワード | マルウ接着 / マルウ接着株式会社 / シール原紙 / シール/ステッカー |
会社商品 PR | 【ベンチャー精神を持ち続けることその先の未来】 1965年(昭和40年)代はじめ、高度経済成長期の中、流通梱包のダンボールが流行り始めたころで、マルウ接着は日本で初めて両面接着荷札の開発・印刷販売を始めました。 「時代が要求するものをとらえる」現代のベンチャー企業の先駆けともいえるスタートでした。 |
事業内容 | ■概念 【目指すは、考えてつくる(コンセプトメーカー商社)】 コンセプトメイキングは、お客様の考えや志向をもとにして行う商品開発の概念づくりの事です。 マルウ接着が開発・製造したシールは皆様の生活の中に幅広く浸透しています。 マルウ接着はお客様一人ひとりとしっかり話し合いを行い、何が必要なのか、もっとプラスになることはないかを考え、クオリティの高いオリジナリティあふれる製品づくりを行うコンセプトメーカー商社を目指しています。 ■創造 【販促につながる企画・品質設計。あらゆる角度から可能性を探ります】 お客様の要望にお応えするために、製品開発、納品体制の両面にわたって課題に取り組んでいます。 例えば、「このようなシールを作りたい」という相談を受けた場合、打ち合わせを重ねて、どのような用途で使用するのかなどを充分に把握し、最適な粘着材やシール紙材をご提案し、製造します。 そのために現場をよく知る営業マンが需要や業界の動向などの情報を交換し、議論するといった努力を続けています。 ■技術 【的確に、そしてスムーズに、クライアントの要望にしっかり応えます】 マルウ接着では、お客様の要望にお応えする製品づくりのために、製品開発、生産管理、品質管理から出荷までコンピュータによって自動化し、効率化を図っています。 営業から納品までが一貫しているのでお客様の声を的確に、スムーズに製品に取り入れることができます。 徹底した品質管理で、高品質の製品をお客様にお届けします。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
【タック紙マーケットを熟知し最高の商品をお届けする】 創業以来、「マーケットを熟知し、最高の商品をお届けする、そしてお客様との間に素敵な関係を結ぶ」をモットーに、時代のニーズを的確に捉え応えてきました。 そして、これからも設立時のベンチャー精神を持ち続け、タック紙業界を牽引していきたいと考えています。 ■経営理念 マルウ接着は、絶えず社会の動向を把握し、タック紙をコミュニケーションツールとして新しいアイデアで時代の要求に応え、豊かな暮らしに貢献します。 ■行動目標 マルウ接着は、お客様に喜んでもらえる「ものづくり」を常に考える企業を目指します。特化された強み、差別化された魅力、高品質だけでなくストーリー性のある何かを感じさせるものを探し続けています。 1、考える事 2、お伺いにいくこと 3、調べること 4、サービスに徹すること 5、お役に立ちたいという気持ちを満身させること |
その他 | ■環境対策 【排ガス処理装置による排気クリーン化及び廃熱利用】 溶剤性の粘着剤は、マルウ接着の製品加工の粘着剤乾燥工程で有機溶剤を蒸発される為、気体化した有機溶剤が発生します。 この気体化した有機溶剤を、脱臭装置で全量回収し燃焼させて有機溶剤の大気放出による臭気発生の防止を行っております。 また、燃焼させたガスを弊社ボイラーの熱源として使用し、排ガスの熱回収を行っております。 この熱回収によるボイラーでの蒸気製造量は年間1,600tとなり、工場全体の使用量の20%に相当します。 【太陽光発電設備】 2014年に工場の屋根の上に557kwの太陽光発電設備を導入しました。 2015年の発電実績は543,857kwhとなり、この電力量はマルウ接着の工場の約1ヶ月分の消費電力と同等になります。 また、この発電量をCO2削減量にすると374tとなります。 (※2015年度四国電力のCO2換算係数0.669kg-CO2/kwhで計算) 【LPGボイラーの導入】 2016年にLPGを燃料とするボイラーを増設しました。 LPGは重油に比べてCO2の発生量が少ないだけでなく、排ガス内に含まれるNOXやSOXが少ないクリーンなエネルギーです。 【営業車の管理】 2015年から営業車の見直しを行い、ガソリン、軽油の使用量の削減を行っています。 一例として、配達目的の車と営業目的の車を区別することにより、営業用の車にはハイブリッド車といった燃費の良い車に変更しました。 また、配達用の車の新型への変更や、営業ルートの見直し等により、営業車の燃料消費量を原油換算ベースで年間約9%程度削減しました。 |
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