同じものを作り続ける中に、新たな発見がある
代表取締役池内 計司
同じものを売り続ける厳しさ。リピーターありきの産業の中、池内社長と従業員の想いが織り成すつくり手の理想形タオル「風で織るタオル」が完成。タオルを通して伝えられる優しい想いがここにある。
[番組公開日:]
アパレル・服飾雑貨・貴金属 / 服飾雑貨・皮革製品
同じものを売り続ける厳しさ。リピーターありきの産業の中、池内社長と従業員の想いが織り成すつくり手の理想形タオル「風で織るタオル」が完成。タオルを通して伝えられる優しい想いがここにある。
[番組公開日:]
[
]番組を拝見させていただきいました。「タオルは、2回目の利用には1回目以上に品質の良い商品が要求される」この当たり前のことに、今更ながら気づかされました。常に品質向上を目指しておられるその、姿勢に非常に心が熱くなりました。ありがとうございました。
従業員の方々に対する愛が見えました!今治タオル、応援しています!これからも、フカフカ、ふわふわのタオル楽しみにしています!
会社名 | 池内タオル株式会社 |
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代表者名 | 池内 計司 (代表取締役) |
企業HP | http://www.ikeuchitowel.com/ |
所在地 |
〒794-0084 愛媛県今治市延喜甲762番地 |
設立 | 1969年2月 |
創業 | 1953年2月 |
資本金 | 9847万円 |
前期の年商 | 6億円 |
従業員数 | 30名 |
業種 | アパレル・服飾雑貨・貴金属 / 服飾雑貨・皮革製品 |
キーワード | タオル / ベビー用品 / 通販 / オーガニック / ストレイツ |
事業内容 | オーガニック・テキスタイル企画製造販売 (タオル・マフラー・シーツ・カーテン・アパレル素材) |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
エコマークの時代から、地球環境には関心が高い企業でしたが、1999年ISOを取得し、企業経営として環境と品質の融合に取組んでおります。 特に原材料の多くを綿に依存する業界として、その綿が生産工程において、想像を絶する大量の農薬、消毒薬、さらには枯葉剤までも使用している現実には心が痛む思いです。 我々のような小企業が"枯葉剤使用反対"を訴えても充分な効果は期待出来ませんが、この輪が少しでも拡大していくことに全力を上げております。 弊社の使用する綿を100%オーガニックに変更するにはまだ時間を要しますが、企業の活動自体が地球に環境負荷を与える以上、生産するタオルは出来るだけ長期間に渡り、その製品品質が持続できる物つくりを基本においています。 |
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