株式会社 愛媛リハビリ

医療関連

自分の身内を任せられる事業所を目指す!

代表取締役社長毛利 雅英

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看護とリハビリ相互の専門性を活かした『ミックスケア』による、きめ細かな対応に努める【株式会社愛媛リハビリ】。老若男女を問わない支援計画を持つ毛利社長が、開業に至る大きなきっかけとなった、2つの命との交流とは?

[番組公開日:]

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プロフィール
代表者名
毛利 雅英 (代表取締役社長)
生年月日
1964年06月15日
出身大学
愛媛十全医療学院作業療法学科
趣味
旅行
休日の過ごし方
リハビリ療法士養成校の非常勤講師や研修・学会出張が多い。休めれば家族でおでかけ。
座右の銘、
好きな言葉
博く学び、深く思いて、厚く思いやる。
代表就任以前の
職種
精神科病院・療養型病院・リハビリ専門病院にて、作業療法士として勤務。入院患者さん外来患者さんや退院した患者さんの訪問リハビリを行ってきました。
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会社情報

会社名 株式会社愛媛リハビリ
代表者名 毛利 雅英 (代表取締役社長)
企業HP http://www.ehime-rehab.co.jp/
所在地 〒791-1121
愛媛県松山市中野町366番地1
設立 2001年02月01日
創業 2001年02月01日
資本金 300万円
従業員数 10~30人未満

全員常勤正職員

従業員の平均年齢 35~40歳
業種 医療関連
キーワード リハビリ / 看護 / 訪問リハビリ / 訪問看護 / ケアマネジャー
会社商品 PR 在宅療養が安心して過ごせるよう、また「自身の親兄弟・身内を任せられる事業所」を目指して、平成13年に有限会社愛媛生活リハビリケア研究所として設立。
平成15年に認可を受け医療・介護の3事業を行っています。
平成27年8月26日に株式会社愛媛リハビリに変更いたしました。
社訓は「つやつや・いきいき(生き活き)・楽しく・楽に。いつでも・どこでも・誰にでも」です。

私たちがこの世に命を授かったことのご縁を考えたことがありますか?
生を受けたことは本当に奇跡的なことと思いませんか?
私は、これは神様やご先祖様から使命役割を仰せつかってきたものと確信しています。
したがって、何人(なんびと)たりとてこの使命役割を、どんな形であれ実行できなければならないと思います。
例えどんな疾患・障害を持とうとも。
愛媛生活リハビリ研究所は、そんなあたりまえのことを、あたりまえにできる社会創りに少しでも貢献できるよう設立しました。
社名の由来は、
「生活」つまり「生きることを活かす」とは・・・
「生きる」
→命の保証:美味しく食べる・気持ち良く排泄する・心地よく眠れる・性の問題
「活きる」
→生きていくことの糧:楽しみ・生きがいの保証。
「リハビリ」は、ノーマライゼーション(あたりまえ)の社会造りです。
機能訓練や機能回復など、また療法士だけの狭義のリハビリではありません。
「その人らしさ」を取り戻す広義のリハビリの実践です。
「ケア」は、つやつや・いきいきの実践を表しています。一度しかない人生、例え疾患・障害を持っても、その人らしく有意義な人生を送ることのお手伝いをします。
「いつでも」:利用者やご家族がSOSを発信した時は、いかなる時でも最善の方法でお応えします。
「どこでも」:在宅のみならず、短期入所中や入院中であっても親身にお応えします。
「誰にでも」:老若男女・疾患・障害に関わらず、親身な気持ちでお応えします。
私たち「愛媛リハビリ」の職員は、これらを親身の精神で実践し、安心できる社会造りを目指します。
事業内容 在宅療養が安心して過ごせるよう保険認可の3事業を行っています。
3事業とも市・県・国(厚生労働省)と各保険から認可され指定を受けている事業所であり、
また職員全員が医療・福祉国家免許(正看護師・理学療法士・作業療法士・社会福祉士や専門認定証保持者であり、加えて、全員が常勤正職員ですので、安心してご利用いただけます。

1.「居宅介護支援」事業
要介護状態になった方の、市町への代行申請(無料)や、ご本人やご家族の希望に沿った介護支援計画作成と、各サービス事業所への引継ぎや、サービスを組み込む日時の調整を行います。(無料)

2.「訪問看護ステーション」事業
よく介護と間違われがちですが、「看護とリハビリ」です。要の事業でもあります。
退院してからも医療処置の必要な方へ、主治医(おかかりのどちらの医療機関でも構いません。調剤薬局のようなものです)からの指示(処方)に従って、看護師による医療処置や薬剤管理・健康や疾病の確認を行います。
リハビリでは、退院してからもリハビリを受けたい。自宅のトイレや入浴での練習がしたい。家のキッチンで調理訓練がしたい。家の近くのスーパーまで買い物に行きたい。
などのご希望に添い、看護と同じく、かかりつけの主治医から指示を受け、専門の理学療法士・作業療法士がご自宅に伺い、一番長く過ごすご自宅で生活に密着した、実践的リハビリを行います。
訪問看護や訪問リハビリと聞くと、「高齢者」というイメージがあるようですが、当ステーションでは、脳性マヒやLD/ADHD:学習障がい・多動欠陥注意障がいのお子様や交通事故後遺症による高次脳機能障がいの若年者も利用されています。料金は保険によって異なりますので、お尋ねください。

3.「福祉用具貸与販売・住宅改修」事業
何らかの疾病や外傷で困難になった身のまわりの生活を楽にしたり補うために、電動ギャッジベッドや車椅子、歩行器やスロープ・昇降リフト等を月単位でお貸ししたり、入浴やトイレ等、貸し出しには向かない入浴イスやトイレの便座・ポータブルトイレ等は新品を1割負担のみで購入できるものです。
また、在宅改修は、提携している1級建築士と動作に詳しいリハビリ療法士が、本人の動きに合った適切な位置に手すりを取り付けたり、段差の解消や床材の変更、扉の変更等を行います。これも保険対応で、1割負担です。
上記3事業が主事業となります。

その他、療法士養成校への非常勤講師や、看護学校・療法士の臨床実習の受け入れ、高齢者学級や女性学級など一般の方々への介護予防や認知症に関する講演や実技などの公益事業も行っています。
特徴的な制度/社風 平成27年4月1日時点で、職員総数15名(内男性3名)の職場ですが、皆仲良く和気あいあいと利用者の方の申し送りや検討を行っています。
また、看護とリハビリなどの職種間の壁もなく、一般の病院で感じるような「テリトリー意識」や「ライバル意識」は感じません。
私としてはもう少し「専門性発揮としての、良いライバル意識」を持ってほしい程ですが…。
全体的に若い女性主体の職場ですので、復職してくれることは大変ありがたく、何よりの財産です。
何よりも、他事業所の方や利用者の方から「愛媛リハビリは常勤で、人の入れ替わりも少ないので(寿退社のみ)安心できる。という声をお聞きします。
子育てには理解があり運営会や勉強会、忘年会にも子連れで参加しています。
今後の事業展開/
ビジョン
“今時点”の具体的なビジョンや計画はありますが、政府の「医療費・介護費削減」により社会保障制度が非常に不安定です。
保健師さんや他職種、地域の方々の、その折々のニーズと「制度や単位(=経営基盤)」を極力情報収集し、ビジョンを確固なものとして実践していきたいと思います。
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