起こり得る困難の波を予測し、その時点でどれだけ真剣に考えられるかが重要である
社長塚本 恭夫
石油販売や不動産開発を営む塚本社長。経営危機を乗り越え、苦境のなかから立ち上がってきたことで、困難を予見し、その未来像をめがけて迅速に行動するという特性を身につけた。塚本社長の視線は、海外進出――具体的には、ベトナム進出へと向かっている。そこから、他社が思いもつかないような発展の道を塚本社長は突き進んでいく。
[番組公開日:]
化学製品
石油販売や不動産開発を営む塚本社長。経営危機を乗り越え、苦境のなかから立ち上がってきたことで、困難を予見し、その未来像をめがけて迅速に行動するという特性を身につけた。塚本社長の視線は、海外進出――具体的には、ベトナム進出へと向かっている。そこから、他社が思いもつかないような発展の道を塚本社長は突き進んでいく。
[番組公開日:]
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]経営危機を見事乗り越え、海外事業まで発展される塚本社長の経営手腕に感動いたしました!
今後とも、益々のご発展心より願っております。
会社名 | 株式会社塚本 |
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代表者名 | 塚本 恭夫 (社長) |
企業HP | http://www.tsukamoto-corp.com/ |
所在地 |
〒260-0027 千葉県千葉市中央区新田町塚本ビル2階 |
創業 | 大正11年(1922年)8月1日 |
資本金 | 5000万円 |
前期の年商 | 40億円 |
従業員数 | 22名 |
業種 | 化学製品 |
キーワード | ENEOSオイル / 石油販売 / ガソリン / JX鉱日石エネルギー |
会社商品 PR | JX日鉱日石エネルギー(株)の特約店として90年以上の燃料油販売の歴史を持ちます。 当社は2012年3月より、ベトナムに日系石油ディーラーとして初の現地法人を設立し、同年7月より同地にて潤滑油販売を開始しました。 2014年1月より、主要仕入先であるJX日鉱日石エネルギーベトナム(株)がベトナムにおいて潤滑油工場の操業を開始いたします。当社はJXと共にベトナムの地に於いて日本の石油産業の代表として活躍をいたします。 |
事業内容 | ・ガソリンスタンド、船舶、工場向けに燃料油・潤滑油の販売 ・倉庫業 ・コンビニエンスストアの展開 ・マンション経営 ・ガソリンスタンドの賃貸 JX日鉱日石エネルギー(株)の特約店として90年以上の燃料油販売の歴史を持ちます。 当社は2012年3月より、ベトナムに日系石油ディーラーとして初の現地法人を設立し、同年7月より同地にて潤滑油販売を開始しました。 2014年1月より、主要仕入先であるJX日鉱日石エネルギーベトナム(株)がベトナムにおいて潤滑油工場の操業を開始いたします。 当社はJXと共にベトナムの地に於いて日本の石油産業の代表として活躍をいたします。 |
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