株式会社Ceramind West

立場を超えて同じものを追求することの強さ

代表小野 健一

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歯科技工物を手がける小野代表。患者さんのために欲しい物を作ることを心掛ける。「歯科“ビジネス”に成り下がっている現状を“歯科医療”だった昔の状態に戻したい」この想いのもと治せる患者さんを増やし、本来の歯科医療に戻った世の中を目指す。

[番組公開日:]

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プロフィール
代表者名
小野 健一 (代表)
生年月日
1970年2月7日
出身地
大阪府
出身大学
新東京歯科技工士学校  早稲田歯科技工トレーニングセンター
趣味
休日の過ごし方
早朝犬の散歩をして銭湯その後昼からお酒
過去に経験した
スポーツ
水泳、体操、サーフィン
座右の銘、
好きな言葉
◇格言
自分が飯を食べる為に歯をつくるな。
患者を食べられるようにすれば自分も飯は食べられる。

◇信念
自分の担当した患者さんは必ず治す。
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掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

  • 匿名

    笑顔が素敵ですね。

    匿名
  • 富岡 金悟

    感動しました!!僕も以前一番前に差し歯を入れてもらったんですが、折れる前より凄く喋りにくくなって、それをどんな風に言っても納得していただけず、今もそのままです。その時はそういうもんなんだろうかと、もし仮に治せることがあったとしても自分がその技術を持っているわけでもないので言う資格はないんだろうかという風に思っていました。痛くなかった歯を削られて痛くなったことなんてしょっちゅうです。儲ける為には必要とは言えど、そんな考え方の歯医者には行きたくないと思うのも必然だと思います。誰だってそう言うと思います。小野代表はかなり裏側の話をなさっていらっしゃると思いますが、患者が求めているのは小野代表みたいな方です。是非その心意気を貫いて、歯科医療に戻して下さい!!応援します。

    富岡 金悟

会社情報

会社名 株式会社Ceramind West
代表者名 小野 健一 (代表)
企業HP http://ceramindwest.com/
所在地 〒292-0067
千葉県木更津市中央1-4-13 AINAビル5F
業種 医療関連
キーワード インプラント / 歯科技工
事業内容 歯科技工物には大きく分けて保険治療、自費治療の2つがあります。
保険治療を受けた患者さんは保険の歯科技工物で製作され口腔内に入ります。
(例)前歯はプラスチック
   臼歯は銀歯(パラジウム合金)
自費治療を受けた患者さんは自費の歯科技工物で製作され口腔内に入ります。
(例)前歯、臼歯セラミック
   臼歯は金歯(ゴールド)
   インプラント
   その他
自社では自費90%、保険10%の比率です。
90%の内セラミックを扱う仕事が大半です。
自費の技工所を経営して行くには設備にお金が掛かり、なにより技術力が必要になってくる為デメリットが多いと業界では言われています。
一般の歯科技工所は保険技工を中心に業務を行っている所が多いです。

品質の高い歯(歯科技工物)を製作できる優秀な人材はいますが、歯科技工物はいい物を作って当たり前です。
作る事より治す事が大切と言う事が解ってスタッフが各医院に出向き患者さんと会い一生懸命歯科技工物を製作するメンバー、この立会いのシステムは他の医院、歯科技工所には無いと思います。
PRするとすれば歯科技工物ではなくメンバーとシステムです。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
【企業理念】
第三者への繁栄

【仕事へのこだわり】
歯を作ることが歯科技工士の仕事として世の中に認識されている中、実際臨床の中で歯を作る歯科技工所、歯を治療する医院が完全独立でお互いが日々それぞれの業務を行っている。
歯を作る歯科技工士は日々歯(歯科技工物)を作り続けている中患者さんの口の中を見た事も無い、自分の作った物が本当にきちんと入り、機能し、喜んでいるのかさえ知らない状況が歯科技工所の今の現状である。
いっぽう歯科医師は治療し続けて歯を患者さんに提供しているが、歯(歯科技工物)がどのような材料で作られて、どのように製作されているかを知っている歯科医師はほとんどいないのが現状である。
歯を作るプロフェッショナルと歯を治療するプロフェッショナルがしっかり手を組んで最高の治療ができるような環境を提供する事に全力を尽くす。

【他社との違い】
歯科技工所、歯科技工士の仕事は歯科医院から歯型(模型)を預かり模型に歯を作って納品します。医院名、作る物(種類)納期が書いてある歯科技工指示書の内容で分業、量産で仕事を進めていく。
自社では病院、患者さん一人担当性なので各医院に出向き患者さんに会い口腔内がどのような状況で患者さんがどのようなリクエストがあるのかを作る本人が聞き先生と治療方針、材料、その他を決め歯(歯科技工物)を製作し患者さんの口腔内に装着されるまで全て医院、患者さんの元立会いで行い、先生、患者さんが納得、満足するまでやり続ける。
特徴的な制度/社風 【特徴的な制度】
通常の歯科技工所は朝9:00から仕事を始め夜中まで仕事をしています。
自社での出勤は遅くても朝6:00です。
9時~10時には歯科医院が始まるので毎日ではないですが立会いアポイントが入ると歯を作る時間が無くなる為、病院が始まる前にある程度の仕事をします。
今後の事業展開/
ビジョン
もともとは歯科医院の中に歯科技工士が常駐勤務し先生とディスカッションをしながら歯科技工物を製作していました。
ある時から歯科技工物を製作するのに効率化、量産、利益を追求するようになり歯科医院と歯科技工所が離れて仕事をするようになった。
結果、効率、量産、利益の獲得には成功したかもしれません。
この成功で歯科医療から歯科ビジネスの転機が始まったような気がします。
今、進めている事これからやって行かなければならない事は、「戻す事」で進み、新しい形を産むと思います。
もう一度歯科医院内に技工士を常駐勤務させる事。
しかし昔より良くならなければ意味がありません。
今現在も進行中ですが、歯科医院内に一企業として入り込み事業提携しながら、「歯科治療」を歯科医院と歯科技工所が一緒になってやって行く。
これを日本全国に広めて行きたい。
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