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- 2022.09.28
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- 2022.09.28
- 会社概要を更新しました。
- 2022.09.27
- 会社概要を更新しました。
会社情報
会社名 | 東新住建株式会社 |
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代表者名 | 田中 竜哉 (代表) |
企業HP | https://www.toshinjyuken.co.jp/ |
所在地 |
〒492-8628 愛知県稲沢市高御堂一丁目3-18 稲沢本店 【東京オフィス】 〒103-0027 東京都中央区日本橋三丁目5番11号 八重洲中央ビル5階 |
設立 | 1976年07月20日 |
創業 | 1976年07月20日 |
資本金 | 8000万円 |
業種 | 建設・土木 |
キーワード | 東新住建 / 田中竜哉 / 住宅 |
会社商品 PR | 東新住建は、愛知県を拠点とした「住宅の総合産業」として、「分譲住宅」「注文住宅」「アパート建築」を中心に、土地オーナーの悩みを解決する「土地活用事業」から住環境に配慮した大規模な街づくりまで、住まいに関する幅広い事業を展開。多種多様な製品・工法を次々に生み出す「開発力」が強みの総合建設メーカーです。 ■注文住宅・賃貸住宅・分譲住宅の企画・設計・施工・販売・メンテナンス <商品例> ◎太陽光パネル標準搭載。家計と家族を守る耐震住宅「発電シェルターハウス」 ◎2戸の角部屋からなる3層構造マンション「デュープ」 ◎地震のみならず地盤改良まで行う「ダブル工法」 ◎耐久性に優れた家をつくる「4.3倍ツーバイ工法」 ◎効率的なエネルギー活用をサポートする「地熱利用」 ◎地震の揺れを軽減する「TF制震装置」 ◎入居率が高い!メゾネット構造の1・2階併用住宅「ザ・借家」 など、多くのサービスを提供してきました。 2022年には、多様化する家族の形をサポートするため、2人ぐらいにちょうどいい住まい『そだつプロジェクト』や、「メゾネット構造」と室内を自然の力で換気する中庭「B.B.Dシステム(特許取得済み)」を組み合わせ、新しい生活様式を意識した賃貸住宅「樹流(きりゅう)」も発表。モデルルームの方へ、ぜひ足をお運びください! ■不動産の売買仲介 <免許> ◎宅地建物取引業免許:国土交通大臣(3)第7873号 ◎特定建設業許可:愛知県知事許可(特-4)第61271号 <加盟団体> ◎(公社)愛知県宅地建物取引業協会会員 ◎東海不動産公正取引協議会加盟 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
【“建物”と共に暮らしの“安心”を提供する】 東新住建では、マイホームの建築を検討したり住居や事業用の物件を探す際に、多くの方がこだわりたいポイントとして挙げる「立地」「間取り」「デザイン」はもちろん、「長く安心して住み続けられること」にも重点を置いた建物のご提案を行なっております。 自然災害が起きたときにも変わらない生活を続けられる、家族が心身ともに健康的に過ごせる環境を守る、ローンの負担を軽減して生活への不安を無くすなど、建て主や住まい手にとっての様々な“安心”を確保することで、はじめて心豊かな暮らしを営むことができる。そして、建物の資産価値を維持することができると考えているためです。 お客様のニーズが多彩になり、求められる建物性能が高まっていくなか、幅広い“安心”にお応えしていくためには、実績に基づいた「総合力」が必要となります。 そこで、東新住建では「住宅の総合産業」として以下「7つの安心」をもとに、お客様の暮らしのサポートを行なっています。 【暮らしを支える7つの安心】 ①総合力:土地と建物を活かす多彩なノウハウ ②安全:揺らぎのない生活基盤を確立 ③環境配慮:自然の力を生かして身体に優しく ④自由:生活の変化に自在に対応 ⑤長寿命:劣化知らずでいつまでも美しく ⑥経済性:負担を軽減する仕組み ⑦資産価値:高い評価を守り育てる |
今後の事業展開/ ビジョン |
東新住建は1976年の創業以来、約2万2000棟の住宅を建設してきました。 1棟1棟、時代の要請に応えながらお客様に安心をお届けできるものにすべく、工夫を重ねてきた建築物です。それらの実績から蓄積してきた知恵とノウハウをもとに、これからもお客様へよりよい生活の場をご提供すべく先進的なご提案を行なってまいります。 |
その他 | 【社会貢献】 協力・協賛 ■SDGsキッズスタートアップアドベンチャー(2021) 特別協賛 ■2015岐阜清流ハーフマラソン 特別協賛(メインスポンサー) ■ギネス世界記録チャレンジ!2014 特別協賛(メインスポンサー) ■2014岐阜清流ハーフマラソン 特別協賛(メインスポンサー)】 ■2013岐阜清流ハーフマラソン 特別協賛(メインスポンサー) |
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