株式会社ノーリツイス

文具・事務機器・インテリア

一期一会の精神で日本のモノづくりを再び世界の頂点へ

社長青木 照護

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オフィスチェアを中心に、オフィス家具の製造を行う【株式会社ノーリツイス】を率いる青木照護社長。 「働き方、オフィスの在り方」が大きく変化した2020年、新コンセプトブランド「1518」を立ち上げた。これまでの固定概念にとらわれない新しいニーズが次々と生まれている今、そのニーズに作り手が応えていく新しいモノづくりのカタチとして生まれたのが「1518」である。「使い手と作り手がコミュニケーションを高め、新しいモノを創造していくコミュニティー」である。 「1518」をこれからの日本の中小メーカー、モノづくりのメインビジョンとすべく展開していく。

[番組公開日:]

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プロフィール
代表者名
青木 照護 (社長)
生年月日
1977年03月23日
出身地
愛知県 名古屋市
出身高校
東海 高校
出身大学
名古屋大学 農学部
趣味
釣り、スニーカー、温泉
休日の過ごし方
休養
過去に経験した
スポーツ
野球、サッカー、陸上競技、卓球、バスケットボール、ゴルフ
座右の銘、
好きな言葉
「一期一会」
代表就任以前の
職種
(株)イトーキ
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掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

  • 菊池正起

    昨日は誠におめでとうございます、日々成長し日々前進する青木社長の生き様を昨日は心に響くくらい実感させて頂き、とっても素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。これからもお互い道は違ってもその道が正しいことを信じて前進し、たまには交差点でばったり会いましょう。これからも離れた側面より応援しています、昨日は素晴らしい千秋楽をどうもありがとうございました!

    菊池正起
  • 匿名

    青木様のお人柄がよく伝わってくる内容ですね。特に今年はご多忙かと思いますがより一層ご活躍ください。

    匿名

会社情報

会社名 株式会社ノーリツイス
代表者名 青木 照護 (社長)
企業HP http://www.noritsuisu.co.jp/
所在地 〒490-1413
愛知県弥富市子宝3-59
設立 1994年09月01日
創業 1947年10月10日
代表就任年度 2012年就任 (社長)
資本金 1000万円
前期の年商 20億円
従業員数 100~200人未満

従業員の平均年齢 45~50歳
業種 文具・事務機器・インテリア
キーワード イス / チェア / ノーリツ / オフィス / 家具
会社商品 PR 愛知県弥富市でオフィス家具を開発製造している純国産メーカーです。MADE IN JAPANを誇りに、一つひとつ丁寧に製品を製造しております。さらに、消耗品であるチェア等については、機動力を活かした修理等のアフターメンテナンスにも自信を持っています。開発に関しては、即断即決で進めておりますので、お客様からの要望に対しても迅速に製品化につなげることができます。
事業内容 オフィスチェアを中心としたオフィス備品について、開発から製造販売まで一貫した事業を行っています。
既存の設備やノウハウを活かして、医療関係、工場関係、教育関係などのチェア及び備品も取り扱っています。

工場は愛知県弥富市の一か所だけで、純国産メーカーです。MADE IN JAPANを誇りに、一つひとつ丁寧に製品を製造しております。
さらに、消耗品であるチェア等については、機動力を活かした修理等のアフターメンテナンスにも自信を持っています。
開発に関しては、即断即決で進めておりますので、お客様からの要望に対しても迅速に製品化につなげることができます。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
「今しかできないことがある、自分にしかできないことがある、一期一会のものづくりで世界を変える!」を経営理念として、「人づくりによるモノづくり」と「社会に貢献する循環型のモノづくり」という方針のもと経済に携わっています。
とにかく「人」を大切にすることが弊社のこだわりで、一人ひとりが目標に向かってがむしゃらに突き進むことができるよう人材の育成に励んでいます。
最終的には「自立した社員の声が響きあう会社」を目指しております。
特徴的な制度/社風 ”manufacture revolution project”の頭文字をとって「MRP」と題した社内改善活動を毎月行っています。
社員が自分たちで自分たちのために改善点を見つけ、実行し、発表することで、全社でその成果を共有し、展開していく活動です。
毎年9月には表彰も行っています。小さな改善も継続することで社内が見違えるほど効率化されました。
また、「社内熟議」として、社内コミュニケーションの活性化を図っています。
自分たちで課題と解決策を見つけるトレーニングの一環であるこの活動は、社員の自立につながると考えています。
さらに、月に一回「ランチ熟議」という形で昼食をとりながら、普段会話をしない社員同士のコミュニケーションの場を設けることも行っています。
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